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雑誌と昭和に関するiruremeのブックマーク (3)

  • 少年倶楽部 - Wikipedia

    少年倶楽部(せうねんくらぶ、しょうねんくらぶ)は、1914年(大正3年)に大日雄弁会(現・講談社)が創刊し、敗戦後の1946年に少年クラブと表記を改めて1962年(昭和37年)まで、通巻611号刊行された月刊少年雑誌である。 なお、『少年倶楽部』という同名の雑誌として、北隆館』1897年に、少年倶楽部社が1908年に、大文社が1911年にそれぞれ創刊し、いずれも短期に終わった3誌があった[1]。 小学校後半から中学校前半の少年を対象として、1914年11月に創刊した。先発には、博文館の『少年世界』(1895年創刊)、時事新報社の『少年』(1903年創刊)、実業之日社の『日少年』(1906年創刊)などがあり、『日少年』が売れていた。創刊期の少年倶楽部の発行部数約2万に対し[2]、日少年は20万部に届いていた[3]。 1921年、加藤謙一が編集長となる(就任は10月号から)。1925

    少年倶楽部 - Wikipedia
  • 家の光協会 - Wikipedia

    一般社団法人家の光協会(いえのひかりきょうかい)は、JAグループの出版・文化事業を営む団体。東京都新宿区に部がある。雑誌『家の光』をはじめ、各種雑誌・を発行するほか、文化事業についても手がけている[1]。元農林水産省所管。 1944年に前身である社団法人全国農業会家の光協会が設立され、1948年に社団法人家の光協会へ名称変更し、2013年に一般社団法人家の光協会へ移行した。

    家の光協会 - Wikipedia
  • 仁王立ち倶楽部総目次

    仁王立ち倶楽部総目次(1985.6-89.2) 仁王立ち倶楽部は荒井真一がアリス出版でアルバイトをしていた1985年、月刊「CHRIS」という自動販売機用雑誌のコラム欄として始まりました。命名は漫画家・イラストレーターの久住卓也です。この「CHRIS」は8号で廃刊となり、荒井もアリス出版を首になりました。連載執筆者からの要請、そのころのワープロの普及と「水牛通信」という先行誌に刺激され、荒井真一とよしこでワープロ完全版下+簡易オフセットで500部という形で存続させる事にしました。そして、ちょうど昭和が終わった段階で編集を終えた17号 (89.2発売)をもって、中断しています。 今回、多くの執筆者の了承を得てバックナンバーをデジタル化しインターネットで公開することになりました。しかし荒井が個人で執筆者との交渉、OCR読みとり等の作業を行うために少しずつ公開されていくことになります。 *お願い

    irureme
    irureme 2011/03/01
    >仁王立ち倶楽部は荒井真一がアリス出版でアルバイトをしていた1985年、月刊「CHRIS」という自動販売機用雑誌のコラム欄として始まりました。
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