2024/04/25 ゴールデンウィーク休業のお知らせ ゲンロンショップは、2024年5月3日(金)~5月6日(月)まで休業いたします。 5月2日(木)13時以降のご注文は、5月7日(火)以降に発送させていただきます。 2024/01/29 お詫び)『ディスクロニアの鳩時計』の刊行について 本年1月に刊行を予定していた海猫沢めろんさん著『ディスクロニアの鳩時計』ですが、昨今の社会情勢を鑑み、海猫沢さんと協議の上、弊社からの刊行を見送らせていただくことになりました。 海猫沢さんならびに、お待ちいただいていた読者のみなさま、書店のみなさまに、深くお詫び申し上げます。 2023/12/25 年末年始休業のお知らせ 誠に勝手ながら、ゲンロンショップは下記の期間年末年始の休業をいただきます。 2023年12月29日(金)から 2023年1月3日(水)まで 12月28日(木)13時以降のご注文は、1月
2012年末に刊行された、青土社の思想誌「現代思想」の最新号「特集:現代思想の総展望2013」は、その特集名にふさわしい強力な内容だ。 社会学から人類学、哲学、そしてフェミニズムや生物学やエコロジーまで、広く「思想」といえる様々な領域の最新の情報がまとめられている。今回は、哲学者の小泉義之と千葉雅也の対談、そしてその対談で中心的な話題を占める現代フランスの哲学者メイヤスーの論考を取り上げていきたい。 思弁的転回とポスト思考の哲学 / 小泉義之+千葉雅也 小泉義之は、最近文庫化された現代フランス哲学の古典的著作ドゥルーズ『意味の論理学』の翻訳を手掛け、また2012年には著書『生と死の哲学』を刊行し話題になった哲学者。対談の相手となる千葉雅也は、2012年から「現代思想」誌に「アウト・イン・ザ・ワイルズ」と題する文章を連載し、今年2013年には博士論文の刊行が予定されている気鋭の論客だ。 二人
創刊号 (1994-I) 第2号 (1995-I) 第3号 (1995-II) 第4号 (1996-I) 第5号 (1996-II) 第6号 (1996-III) 第7号 (1997-I) 第8号 (1997-II) シアターアーツ 創刊号-第8号 定価各1,748円+税 AICT日本センター編集委員会 編 シアターアーツ第9号-第18号 第二次 シアターアーツ第19号-第34号 第二次 シアターアーツ第35号-第42号 第三次 シアターアーツ第43号-第54号 シアターアーツ第55号-第66号 [お問い合わせ先] 晩成書房 〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-1-16 シエルブルー猿楽町ビル1F E-mail
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く