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2008年11月27日のブックマーク (4件)

  • [集中連載] あの3人が語る「テクノ歌謡と私」

    これはYMOが結成された1978年を日のテクノポップ元年とし、今年で30周年となるのを記念したもの。また書籍の連動企画として、コンピレーションアルバム「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション」が発売。第1弾CDが日11月26日にソニーミュージックダイレクトよりリリースされたほか、2009年にはブリッジより第2弾・第3弾CDの発売も予定している。 ナタリーではこのの内容を抜粋して紹介。鈴木慶一・小西康陽・つんく♂の各インタビュー(一部)を全3回の短期連載形式でお届けする。80年代、90年代、2000年代を代表するポップスを生み出したプロデューサーたちの語りを通して、「テクノ歌謡とは何なのか」を改めて考えてみよう。 ※関連記事:テクノ歌謡30年史を網羅した命コンピ&ガイド 連載目次 ・鈴木慶一が語る「テクノ歌謡は僕らの砂場だった」(2008年11月26日公開) ・小西康陽が語る「

    [集中連載] あの3人が語る「テクノ歌謡と私」
    irureme
    irureme 2008/11/27
    鈴木慶一 小西康陽 つんく♂
  • 鈴木慶一が語る「テクノ歌謡は僕らの砂場だった」

    「『テクノ歌謡』ディスクガイド」の内容を紹介する短期集中連載。1回目となる今回は、鈴木慶一インタビューの一部をお届けする。 インタビューはムーンライダーズがアグネス・チャンのバックバンドを努めた1975年当時の話から始まり、芸能とロックのかかわり、無国籍音楽の流行などについて、現場にいた当事者ならではの秘話を公開。テクノ歌謡の黎明期を肌で感じられる興味深い内容となっている。 書籍に掲載される鈴木慶一インタビューの続きでは、1980年以降のことが話題に。おしゃれ番長・野宮真貴が1981年にリリースしたシングルに関する話から、「初音ミク」の印象まで、幅広い話を読むことができる。 大きなサイズで見る(全13件) 40年近いキャリアと多岐にわたる活動ゆえに、当人にとっては不意な部分もあるかと思うが、書ではあえてこう呼びたい。鈴木慶一こそ、“テクノ歌謡界のゴッドファーザー”であると。テクノ歌謡は

    鈴木慶一が語る「テクノ歌謡は僕らの砂場だった」
  • My Veoh

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    irureme 2008/11/27
    こうして“核”は持ち込まれた~空母オリスカニの秘密~
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    irureme 2008/11/27