吃音者が出てくる映画 映画の中で吃音者が出てくるものは多い。どのような役割をはたし、どのような 人間として描かれているのか興味のあるところです。 私が見た映画、また吃音者が出ていると仲間から聞いた映画を紹介していきます。 映画を見る楽しみを奪わないよう、ストーリーには極力ふれませんのでご了解下さい。 その方が、掲載するのも楽ですし(^_^ゞ 十分な準備もないままともかくスタートし、徐々に加えて行くことにしたいと思います。(2006.10.29)
『革命のためのサウンドトラック』集英社、1990年12月 『天国』大栄出版、1993年4月 『デッドシティ・レイディオ』集英社、1993年9月 『チャーリーと水中眼鏡』河出書房新社、1999年6月 『清水アリカ全集』河出書房新社、2011年8月 『昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ』月曜社、2012年4月
a)『囚人を見ているのかと思った』(ハルーン・ファロッキ) b)『遠くの戦争』(ハルーン・ファロッキ) これらについては、来週のファロッキ特集の時に一緒に書くつもり。会場で偶然、来週の特集でトークショーをなさる赤坂大輔氏と渋谷哲也氏のお二方に会ったのでお茶をする。なおハルーン・ファロッキについて日本語で読める資料としては「現代思想 2003年6月臨時増刊号 総特集 ハリウッド映画」所収のファロッキ自身による「管理する視線」というテクストと訳者による解題があるので参照のこと。 イメージフォーラム・フェスティバル2004 http://www.imageforum.co.jp/festival/index.html New Century, New Cinema vol.2@アテネ・フランセ文化センター http://www.athenee.net/culturalcenter/schedul
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