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2012年2月3日のブックマーク (4件)

  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

    論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート
  • Hechter, Michael

    irureme
    irureme 2012/02/03
    Hechter, Michael 1975, Internal Colonialism: the Celtic Fringe in British National Development, 1536-1966, London : Routledge and Kegan Paul
  • 中村丈夫・山崎カヲルを読む

    中村丈夫『80年代の沖縄と島嶼住民の自決権』 山崎カヲル「国内植民地概念について」 中村丈夫『80年代の沖縄と島嶼住民の自決権』 『沖縄自立への挑戦』(社会思想社1982)所収 沖縄のアイデンティティー 来ならば、夕は平恒次先生とともに西野照太郎先生の御講演をいただく予定でありました。御承知かと思いますが、西野先生は1972年、沖縄のいわゆる「返還」にあたって、沖縄が土の1県に等しい行政的地位に「復帰」することは、「選択された一つの途であって、必然的な運命ではない」ということを強調された方であります。そして、「沖縄島民にその意志さえあれば、政治的な独立を選びうる可能性がかつてあったのだ」として、少なくとも、その「行使しうるはずであった自治権や、これからも主張しうるはずである自治権」を示唆されました(「国際環境からみた沖縄復帰――島嶼住民の自決権と自治権」)。私は当時、この論文に非常な

    irureme
    irureme 2012/02/03
    山崎カヲル「国内植民地概念について」
  • 社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました

    (2012/02/03 6:29 色々とレスポンス頂いたので、それに対するお返事のようなものをしてみました→"社保庁が即、差し押さえ について確認してみた"へのレスポンス - がんばって @ktmsm が長文を書きました http://kkindi.hatenablog.com/entry/2012/02/03/062736 ) Facebookで結構出回ってたこの記事について、いろいろと確認してみたら、わかったことが結構あったので共有。 まず、これをFacebookで最初にみたのは2012年1月31日。俺がこの記事を最初に見て思ったのは、社保庁ヒドい!ではなくて、違和感。 新聞の体なのに、ですます調というのがおかしい。社保庁ってもうないだろ、いつの話だよというのがおかしい。日国民(2/3 4:11 訂正)年金機構や厚労省の見解がないのがおかしい。 で、思った通り拡散されているなかで「ガ

    社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました