【レポート】コム デ ギャルソン 2018年春夏コレクション - 様々な才能を集めて作る、洋服の新しい形 コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)がフランス・パリで発表した2018年春夏コレクション。今シーズン、デザイナーの川久保玲が挑むのは、様々なアーティストの作品と向き合うこと。国籍も時代も異なる、別々の背景から生まれた作品群を組み合わせて立体的に見せることをコンセプトにクリエーションを進めたそうだ。ラインナップは、画家・アルチンボルド、漫... レポートの続きを読む
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展覧会「ドキドキ・ワクワク ファッションの玉手箱 - ベスト・セレクション123 -」が、神戸ファッション美術館で、2014年4月12日(土)から7月8日(火)まで開催される。 左) ペーパードレス「スーパー・ドレス」1968年、右) ムラユ人の婚礼衣装 インドネシア パレンバン 20世紀 1997年の開館以降、ファッションを「時代を映す鏡」と捉え、18世紀から現代までの西洋衣装、日本を含む世界の民族衣装をはじめ、テキスタイル、靴、帽子、扇、アクセサリー、香水などの身につけるもの全般と、写真、ポスター、版画、映画、映像、雑誌、書籍などを独自の視点で収集、展示・公開してきた、神戸ファッション美術館。 十数年が過ぎた今、再度「ファッションとは何か」を自問。それは「変化と普遍」「非日常と日常」など相容れないものの鬩ぎ合いのバランスにより生まれる、人の営みそのものであるという答えに行き着いた。 左
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