弊社が推奨する「顧客ポートフォリオマネジメント理論(CPM)」は、通販企業「やずや」の大番頭であった西野博道先生が考案されたものです。 まずは、通販企業と一般的に使われている「RFM分析」や「ABC分析」といった手法の落とし穴から。 ・RFM分析 R 「Recensy(最終購入日)」 / F 「Frequency(累積利用回数)」 / M 「Manetary(累積利用金額)」 単純には上記のような切り口から、上位に来る顧客を抽出し、アプローチをかける事で売上を上げる為の分析手法。上位の顧客にだけアプローチをするので、レスポンスは高いが、伝え方を間違ってしまうと、優良な顧客が流出してしまう原因となる。 当初、「やずや」でもRMF分析でうまく言っていた時もあった。 しかしながら、平成7年から平成9年まで、毎月1000万円ずつダウンしていた。 「顧客ポートフォリオマネジメント理論(CPM)」を取
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