Shoko Egawa @amneris84 安倍首相の記者会見、一生懸命「まだ聞きたいことがあります」と訴えたけど、事前に指名されて質問も提出していたらしい大手メディアの記者に対して、用意されていた原稿読んで終わりでした。 まとめ 安倍首相の会見は質疑応答10分で終了 さっさと私邸に帰る内閣総理大臣 COVID-19で会見してる全国の知事を見習いなさい。1時間くらい平気で質問に皆答えている。 2688 pv 9 1 user 17
Shoko Egawa @amneris84 安倍首相の記者会見、一生懸命「まだ聞きたいことがあります」と訴えたけど、事前に指名されて質問も提出していたらしい大手メディアの記者に対して、用意されていた原稿読んで終わりでした。 まとめ 安倍首相の会見は質疑応答10分で終了 さっさと私邸に帰る内閣総理大臣 COVID-19で会見してる全国の知事を見習いなさい。1時間くらい平気で質問に皆答えている。 2688 pv 9 1 user 17
“クソ側近”のあまりにも軽率すぎる言動に日本国民の怒りは収まらない! 新型コロナウイルスによる肺炎拡大防止のため、政府が大規模なイベントの自粛を要請した26日当日、秋葉賢也首相補佐官、小野寺五典元防衛相がパーティーを開いていたことが発覚。これにはライブなどのイベントを開催できず、倒産・破産の危機に立たされている芸能関係者からも猛批判が起きている。また、小野寺氏のパーティーでは国民が手に入れられないで困っているマスクが“大量配布”されていたというのだ。 小中高校の全国一斉休校要請など、方針を急転換させた政府に日本中が振り回されている。 安倍晋三首相が大規模イベントの自粛を要請したのは26日。「Perfume」の東京ドーム公演、「EXILE」の京セラドーム大阪公演が当日直前になって中止になるなど、芸能界も大混乱だ。 それでも政府の「これ以上、感染を拡大させない」という強い意思に共鳴して、莫大な
京都市左京区の京都大前に29日、「東京オリンピック開催迄(まで)あと147日」の巨大看板が登場した。人気アニメ映画「AKIRA」作中に登場する看板を再現して学生らが設置したものとみられ、ネット上で話題になっている。 1988年に公開された同作は、2020年のオリンピック開催を控えた「ネオ東京」が舞台。独特の世界観と当時最先端の技術を投入した映像でヒット作となった。偶然にも現実の東京で同年の五輪開催が決定し、約30年前に「予言」していた同作が改めて注目を集めている。 29日は、開会式当日を含めて数えた場合に開催まで147日となる日。京大前に設置された看板には、アニメ作中と同様に「反対」のビラが多数貼り付けられ、「中止だ中止!」「粉砕」などの落書きがされている。アニメにはない「コロナ」の張り紙もあった。 京大周辺の名物だった立て看板を巡っては、京都市が12年度から京大に法令違反を是正するよう指
ラオスのサヤブリ・ダムから約300キロ下流のメコン川。2019年10月28日に撮影。環境保護活動家や、メコン川の多様な生態系に支えられて暮らす住民たちは、河床が干上がっている現状について、激しい抗議の声を上げている。(PHOTOGRAPH BY SUCHIWA PANYA, AFP/GETTY IMAGES) 東南アジアのメコン川では、何カ月も前から、漁網にからまりながらふらふらと泳ぐ希少種のイルカ(カワゴンドウ)が目撃されている。彼らの本来の生息地であるカンボジア北部からは遠く離れた場所だ。現在、保護活動家が手遅れになる前に救出しようと計画を練っているが、時間はあまり残されていない。 カンボジアの民話には、イルカが比喩的な役割で登場することがある。衰弱し、方向を見失ったこのイルカは、まさに進むべき道を見失ったメコン川のようだ。イルカの運命と同様に、メコン川もまた大きな岐路に立たされている
中国武漢で自動運転車のスタートアップを営む起業家Joshua Left氏は1月中旬、サンフランシスコで新型コロナウイルス大流行のニュースを聞いた。彼は武漢にいる家族のことを心配し、メッセージングサービスWeChatで家族に新型コロナウイルスに関連するメッセージを送ったが、そのメッセージは中国国内にいる彼の家族が見ることはなかった。 それだけではなく、Left氏の元にはWeChatの管理者から警告メッセージが送られてきたほか、4人の友人からWeChat経由で「奇妙なメッセージ」が届き始めたという。その内容はどれも同じような内容で、彼がサンフランシスコで滞在しているホテルやその部屋番号、米国での電話番号を尋ねるものだった。さらに彼のスマートフォンには、上海の誰かがLeft氏のアカウントにログインしようとしているという警告メッセージが届いたという。 彼は滞在場所を伝えなかったところ、その友人のア
安倍晋三内閣の新型コロナウイルスの感染拡大対策に、国民から厳しい批判の目が向けられている。共同通信が15、16日に実施した世論調査では、前回から8.3ポイント下落の41.0%、不支持率は前回から9.4ポイント増の46.1%となった。他社の調査も同様の傾向で、産経新聞とフジテレビが22、23日に実施した調査では支持率36.2%(前回比8.4ポイント減)で、不支持率の方が10ポイント以上高くなった。 【写真】世界が注目する38歳の天才 オードリー・タン氏 一方、世界的な感染拡大が続くなか、支持率が“爆上げ”した政治家もいる。台湾の蔡英文総統だ。24日に公表された台湾民意基金会の調査によると、支持率は68.5%。先月調査から11.8ポイントも上昇した。特に高い評価を得ているのが防疫対策で、75.3%が「80点以上」と回答している。 たしかに、台湾の対応の早さは他国と比較しても際立っている。日本で
アルコール製剤の消毒効果を最大化しよう(※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 人は誰でも風邪をひく。しかし、いつもピンピンしている人がいる。彼らには「早期発見・即対処」という共通点がある。風邪をひきそうになっても悪化させないから、周囲から「風邪をひいているように見えない」のだ。では、彼らはいつ、何をしているのか? 本記事では、現役の内科医、救急救命医、薬剤師などの知見と医療統計データ、150近くの最新の医学研究論文や文献を総動員し、「医学的に正しい風邪対策」を紹介する裴英洙氏の話題の新刊『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?MBA医師が教える本当に正しい予防と対策33』から、内容の一部を特別公開する。(構成:今野良介) ●ウイルスを撃退する「手洗い9ステップ」 先日公開した『トイレの「ハンドドライヤー」を使ってはいけない』に続き、「風邪を予防するための本当に正しい手洗い方法」について
首相動静(2月28日) 2020年02月28日22時03分 午前6時55分、公邸発。同56分、官邸着。 午前7時4分から同8時26分まで、西村明宏官房副長官。 午前8時29分から同43分まで、閣議。 午前8時53分、官邸発。同55分、国会着。同56分、衆院第1委員室へ。同57分から同58分まで、菅義偉官房長官。同59分から同9時まで、麻生太郎副総理兼財務相。同1分、衆院予算委員会開会。 午前11時59分、衆院予算委散会。同室を出て、午後0時1分、国会発。同3分、官邸着。 午後0時50分、官邸発。同52分、国会着。同53分、衆院第17委員室へ。同55分、衆院総務委員会開会。 午後1時56分、衆院総務委を途中退席し、同58分、衆院第15委員室へ。衆院財務金融委員会出席。 午後3時2分、衆院財務金融委を途中退席し、同3分、国会発。同5分、官邸着。同17分から同20分まで、玉木雄一郎国民民主党代表
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