2021年6月10日のブックマーク (2件)

  • 党首討論「哀れな枝野」と拡散の動画は誤り。菅首相の「東京五輪の思い出」が編集され全カットに

    2年ぶりに開かれた党首討論で、菅義偉首相が立憲民主党のコロナ政策を批判したことに対し、枝野幸男代表が「党首討論に相応しくない」などと反論しているように見える動画がSNSで拡散している。 しかし、これは誤りだ。枝野代表が言及したのは菅首相が約2分半にわたって披露した1964年東京五輪の「思い出話」だが、拡散している動画ではその部分が編集され、カットされている。 BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 拡散しているのは、「Dappi」というアカウントがTwitterにアップした動画。 「日が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」などと記しており、フォロワーは14万5000人以上と、拡散力も大きい。 野党批判の文脈から国会答弁の動画や、DHCテレビ「虎ノ門ニュース」の動画などをたびたび公開している。 今回の動画は1分36秒ほど。枝野氏の質問が終わ

    党首討論「哀れな枝野」と拡散の動画は誤り。菅首相の「東京五輪の思い出」が編集され全カットに
    is11045
    is11045 2021/06/10
  • 「あなた、頑張ってるようで、頑張ってないよ」えりたさんの仕事の転機とは

    仕事の転機」と言われて一般的に思い浮かべるのは「退職」「転職」「独立」など、働く環境が丸ごと変わるような出来事だと思う。 はたまた誰かの言葉に救われて奮起できたとか、諦めかけていたことに再び取り組んだとか、 努力が実って営業成績が1位になるとか、ポジティブで華々しい出来事を指すのかもしれない。 しかし私にとっての「仕事の転機」は少し違う。 私の場合のそれは「夜通しで営業ノートを10冊まとめる」というとても地味でひっそりとしたものだった。 もちろん、誰にも話したことはない。 この記事を書いた人 えりた 漫画家・イラストレーター/元求人広告営業職/現在はSNSにてお仕事コミックエッセイを発信中/ 著書『地元で広告代理店の営業女子はじめました』他 情けない営業2年目 それは私が社会人2年目になった頃の話だ。 私は2年目になっても相変わらず出来の悪い求人広告営業だった。 産休に入った先輩の顧客を

    「あなた、頑張ってるようで、頑張ってないよ」えりたさんの仕事の転機とは
    is11045
    is11045 2021/06/10
    こういう自己肯定感の低い営業に向いてない人と出会うと、身につまされるので何か購入したいと思ってしまう。