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  • 英誌が都知事選2位の石丸伸二を「SNSのポピュリスト登場」と報じる | 海外メディアも「石丸構文」に注目

    東京都知事選で予想に反して2位にい込んだ石丸伸二に、英誌「エコノミスト」も注目。SNSを巧みに使って若者票を獲得した彼を、日政治にこれまでいなかった「ソーシャルメディアのポピュリスト」と伝えている。 話題をさらった無名候補 日政治はおおむね退屈だ。だが7月7日に投開票された東京都知事選は違った。56人の候補者は、その多くが変わり者で、辛らつな言葉をぶつけ合った。選挙ポスターの掲示板には犬の写真が登場したり、ほぼ全裸の女性の画像が貼られたりした。 ある候補者は映画『バットマン』のジョーカーに扮し、全国ネットのテレビで戯言(たわごと)をまくしたてた。別の候補者は同じ政見放送で、服を脱いだ。 最終的には、現職の小池百合子知事が約43%の得票率で3選を果たした。だが話題をさらったのは、ほぼ無名だったにもかかわらず2位にい込んだ石丸伸二(41)だ。

    英誌が都知事選2位の石丸伸二を「SNSのポピュリスト登場」と報じる | 海外メディアも「石丸構文」に注目
    isabro1326
    isabro1326 2024/07/15
    ちゃんと「敵」以外には紳士的だよ、石丸さんは。 あ、「敵」って、不正を働く権力者とメディアとはてな民ね。 あとこの定義だからパワハラ成立しないんやで、勉強になったやろ?
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