目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)
都内品川区で3日午前2時頃、大崎駅付近の住民から「パーンという銃声のような音が聞こえて人が倒れている」と110番があった。大崎署員が駆け付けたところ、会社員のS崎さんがゲートシティ大崎のコンコース噴水上で、怪魚に頭をかじられ倒れていた。S崎さんは直ちに病院に運ばれたが、二時間後に残機の減少が確認された。 同2時半頃、風船を背負った高校二年の少年(17)が大崎署に出頭、「S崎さんの風船を割った」と話した為、同署は器物損壊の疑いで少年を緊急逮捕した。 調べに対し、逮捕された少年は「得点が欲しかった。噴水に怪魚がいるとは思わなかった。こちらにはパラシュートがあるので大丈夫だと思った」などと供述。同署は風船・パラシュートの入手先を含め、詳しい状況や動機を調べている。 そうしたなかで、ネット上では人気ゲームでアニメ化は特にされなかった「バルーンファイト」との関連性を指摘する声が上がっている。 ・風船
以前Twitterでも書いたことだが、カップル間のセックスの後には、「今のセックスは気持ちよかったか」「どの辺りに不満を感じたか」「技術的にはどういった改善の余地があるか」「今後の方向性とその対策」などを話し合う技術ミーティングの時間を設けるべきだと真面目に、真剣に思う。 海外においてどうなのかは良く知らないが、少なくとも日本においては、「技術的な意味での正しい性知識」が子どもに渡る機会は非常に少ない。 妊娠に関する知識、性病に関する知識、それは非常に重要だ。それを教えることは親、あるいは教育機関の重要な義務である。 しかし、本来性生活において、それに比する程重要である筈の「どうすれば正しく相手を気持ちよくすることが出来るのか」という情報については、徹底的に隠蔽されているというのが現実であるように感じられる。 確かに、そういったセックス技術的な話は、少なくとも親や教育機関が教えるべき話では
四つあると思います。 1.「お前これもこれもこれも外したじゃん」と指摘し続けるというコストを、あまりにも馬鹿らしい為誰も負いたがらないということ。 2.「天災に備えること自体は悪くないんだから外したっていいじゃん」的に擁護する人の存在。 3.「○○のワークショップで予言していた」みたいなソースの確認のしようがない情報の流し方 4.それをなぜか無批判にありがたがる二次拡散者の存在。 いや、大したことじゃないんですけどね。ほら、結構いるじゃないですか、「○○という、××震災について予言していた予言者が、○月×日に震災が来ると予言している!」みたいな、そういうアレ。 で、まあ大体外れるじゃないですか。ああいうの。ただ、大体外れている割に、何故かそういう予言者の言うことを有難がって拡散する人っていなくならないし、そういう予言者はセミナーとかで継続してお金儲け続けてたりするんですよね。あれ、なんでか
すいません、ピラミッドアミュレットは一体いつ使えるんでしょうか(あと闇のランプも)。 昔話から始めよう。 「ゼビウス」に続き、いわゆる「ドルアーガ三部作」が世に出たのは1986年。日本において、ゲームブックという遊びが盛り上がり始めた、まさにその真っ只中の出来事であった。 ドルアーガ三部作は、勿論原作となる「ドルアーガの塔」も凄かった訳だが、ゲームブック版であるその三作も、原作とは全く違った方向性で物凄かった。 本当に「塔の中で冒険している気分になる」物凄い臨場感。 無機質なダンジョンだった「ドルアーガの塔」に命を吹き込んだ数々のモンスター達と、生活感すら感じられる物凄い描写。 収集欲を無闇に煽り、入手出来れば快哉が口をついた、物凄いアイテム達。 そして、敵も味方も圧倒的な存在感に溢れていた、物凄いキャラクター達。 シンプルさこそが最大の武器だった当時のゲームに対して、「本」であることを最
先に断っておきますが、比較的どうでもいい話です。 一般的なRPGにおいて、主人公が「話す」コマンドを使ったり、町の住民の前でAボタンを押すと、何かしらの反応が返ってきます。時には「ここは○○のむらだぜ」と親切に教えてくれたり、「ぶきやぼうぐはそうびしないといみがないぜ。」とアドバイスしてくれたり、場合によっては「ぱふぱふしない?」などと誘惑してきたりします。 およそ、RPGの主人公に最も必要な才能は、戦う力でも魔法を使う力でもなく、初めて訪れる村や町で見知らぬ人に話しかけまくるコミュ力であることは議論を俟たない所かと思うのですが、改めて分析してみても、あの能力は殆ど魔法の域です。 多くの一人称系RPG(主人公に強いキャラクター性がなく、プレイヤーが一人称視点になるRPG)において、「主人公が実際に喋る台詞」は省略されるのが常です。会話はキャッチボールなので、街の住民からの何らかの回答がある
「ブロガーあるある」10個を書いてみる ブロガーあるある10選って↓のような内容を想像していたのだが全然違った。 1.思いっきり時間をかけて頑張って書いた記事は殆ど注目されず、10分で書いた手抜き記事が鬼のようにバズる 2.レトロゲームブログなのに何故か子育て関係の備忘録ばっかりがホッテントリ入りする 3.特に待っている人がいなくても、数日間が空いただけで「最近サボってしまってすいません」などと書いてしまう 4.トラックバック先でどんな被言及されてるのかなーと楽しみに見に行ってみたらただのリンクのみで内心ちょっとがっかりする 5.ブクマ数が2だと思わずセルクマしたくなるが我慢する 6.トラックバックをいちいち送るのが段々面倒になってくる 7.暇なときは書きたい内容が思い浮かばないのに、忙しくなってきた時に限って書きたい内容がバンバン浮かんでくる 8.記事がバズった時、すぐ次の記事を書いた方
「長女ちゃんは簡単なことで褒めてもらっていいなー」と長男が言ったので、「長男くんはだいぶレベル上がったでしょ?レベル低い内はスライムだけ倒しててもレベル上がるけど、レベルが上がるともうちょっと強い敵倒さないと、なかなかレベル上がらなくなるんだよー」と説明したところ、取り敢えず「そっかー」と納得してくれました。こういう時、ゲーム用語が不自由なく通じるというのは、ゲーマーとして何かと助かります。 ただ、これ、意外と重要な話なんじゃないかなー、と思いまして。大体二つくらいのテーマがあるんじゃないかと思ったわけなのです。 1.長男の弟妹に対する不公平感をどうフォローするか 2.「褒めてもらえる」ということに対するハードルに関して 長男8歳。小学二年生。長女次女、3歳。幼稚園年少。 まず一点目として、長男の「下の子に対する不公平感」というものは、本当に様々なところから発生します。 例えば、何かいたず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く