手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるって言ったら 「何が楽しくて生きてるの?」と言われてしまった。 楽しいよ、あなたと今話しが出来ているだけで嬉しいよ、と思って、でもそれは伝えられなくて、ちょっとさみしくなった。
※追記 謝罪して頂いたので名前や画像は削除しました しっかりと謝罪のために記事を上げてくれて、素直な本音も含めて伝えてくれたので全て水に流そうと思います。むしろこちらこそ、ごめんなさい。僕の記事は過激な物言いのものもありますから、仕事やなんだで疲れているタイミングでちょうど逆鱗に触れた結果、たまたま迷惑行為を働いてしまっただけだと思います。誰にでもそういう時期があるもので、僕も過去に似たようなことをしたことがありますので気持ちがすごい分かります。今回のことは最初からなかったことにすれば良いだけなので、ブログやツイッターは削除する必要がないと思います。良く考えればたかだか刺激的なタグをつけられただけで僕が大袈裟に取り上げてしまったのが一番悪いので、気にしないで下さいっっ! 少々の過ちは許される社会になった方がみんなのためにもなるので、まったく問題ないですし、大丈夫ですっ! はてな運営の方にも
長女を出産後、慣れない赤ちゃんとの毎日にすっかり戸惑い、生活のペースは赤ちゃんと母である私が中心に。今まで家庭の中心にいた夫の居場所が、少しずつ隅へ追いやられてしまう日々が始まりました。そんななかで起こった、夫の切ない心の叫び……。その叫びを受け止めたのは、意外な相手でした。 夫を襲った「産後クライシス」 私たち夫婦は会話のコミュニケーションを密にとることを心がけています。とくに夫は一日に起こった出来事を、私に聞いてもらうことで客観視し納得していくタイプでした。しかし長女の出産後から、夫の仕事がさらに忙しくなったのに加え、彼が帰宅しても私は疲れていて常にイライラ……。 これは後で聞いた話ですが、 仕事でも怒られ。家庭でも悪いことをしたつもりはないのに、足音ひとつ、冷蔵庫の開閉の音ひとつでも怒られ。 気を利かせて洗濯物を干せば、妻から「干し方が悪い!」「余計な仕事を増やすな!」と怒られ……。
日時と人数、場所は決まっていて予約も問題なかった。 決まっていなかったのは催し物だ。 今年はどうするのだろうと思っていたら、まさか誰も何も用意していなかったことが直前の会議で露呈した。 そこで突然社長から名指しで私に担当者の指名があった。 一番断れないだろうと私を選んだのだろう。当然異を唱えるものは一人もいなかった。なんてことだこのくそったれが。 社長からの条件は次の通り。 ・賞品つきゲームを考えて欲しい ・ポジティブな内容で終始できるゲームで、参加を強制するわけでもないがそれでいて希望者が偏りすぎないようにして欲しい。 ・賞品の予算は5万円。3千円から1万円の範囲で10パターン用意して欲しい。 ・はっきりとはいわないけど、当然僕が主役になれるゲームで頼むよ。 十分に時間があるならまだしも、2日後の夜までに用意するにはハードルが高すぎない? 我が社は社員数が30人程度の中小企業だ。 社員全
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