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ブックマーク / www.daily.co.jp (4)

  • 紗栄子 2人の息子に「一歳おわりから英語教育」に林先生が異論/デイリースポーツ online

    紗栄子 2人の息子に「一歳おわりから英語教育」に林先生が異論 拡大 タレント・紗栄子(30)が24日、TBS系で放送された「林先生が驚く初耳学」に出演。2年ぶりにテレビ出演を果たした。 紗栄子は前夫でドジャースのダルビッシュ有(31)との間にもうけた長男(9)と次男(7)に、「1歳のおわりぐらいから」英語教育をしている、と教育ママぶりを明かしたが、予備校教師でタレントの林修氏から、“英語至上主義”にノーをつきつけられる展開となった。 2人の息子はロンドンの名門校に入学するため、今月に入り、紗栄子と渡英。すでに無事に入学している。番組収録は渡英の数日前、今月7、8日ごろに行われたようだ。 紗栄子は英語教育について「1歳の終わりぐらいからしてる。コミュニケーションツールとして、英語持ってるのは強いと思います」と熱弁。しかし、幼児教育について「かなり研究している」と自負する林先生は「子供に早期英

    紗栄子 2人の息子に「一歳おわりから英語教育」に林先生が異論/デイリースポーツ online
    isano
    isano 2017/09/25
    “「世の中は英語ができたら全てができると勘違いしている」と指摘し、林先生は「日本社会はそこの物差しが狂ってる。もともと(本人)のスペックを高くしたら、英語はすぐにできるようになります」と断言”
  • “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト/デイリースポーツ online

    “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト 3枚 1979年の放送開始からファンに長く愛されている「機動戦士ガンダム」の第1作(通称ファーストガンダム)がリメークされる可能性が高まっていることが13日、明らかになった。同作のアニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当し、現在、前日譚(たん)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」で総監督を務める安彦良和(やすひこ・よしかず)氏(69)がデイリースポーツに、「やらないとうそだと思います」と意欲を明かした。40周年という節目に向け、大プロジェクトが動き始めた。 アムロが、シャアが、そして白いモビルスーツが帰ってくる!アニメ界に大きな影響を与えた「ファーストガンダム」の復活が現実的になった。 安彦氏は、ファーストガンダムで描かれた一年戦争とその前日譚を、コミック「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」とし

    “ファースト”ガンダム復活へ 安彦良和氏、節目の40周年に大プロジェクト/デイリースポーツ online
    isano
    isano 2017/08/14
    そもそも打切り作品だったわけやしな〜 “スケジュールや予算の問題で完成度が低くならざるを得なかったファーストガンダムに心残りがあった”
  • 女子をグラウンドに立たせられない理由/デイリースポーツ online

    女子をグラウンドに立たせられない理由 3枚 近年、女子部員の数は増えてきた。女子プロ野球も発足し、硬式野球に取り組む土壌は確実に形成されてきた。今回、大分の女子マネジャーがグラウンドで練習補助を行い、大会関係者に制止された一件。日高野連は安全面の配慮と説明したが、その裁定に納得できる部分はある。 それは硬球が一歩間違えば生命を奪う“凶器”となりえるから。高校時代、チームメートが練習試合で右目に打球を受け、視力が著しく低下した。一塁手で左打者が痛烈に引っ張った打球が捕球目前でイレギュラーしたことが原因だった。すぐに救急搬送され、処置を受けたが、チームメートは野球をあきらめざるを得なかった。 過去には打撃投手が痛烈なピッチャーライナーを受け、帰らぬ人となったケースもある。日高野連はその都度、ヘッドギアや打撃投手用の防具を導入するよう推奨してきた。打球速度を抑えるために、バットの重量を900

    女子をグラウンドに立たせられない理由/デイリースポーツ online
    isano
    isano 2016/08/02
    建前感満載
  • 鳥山明氏原作でヤンジャン新連載へ/デイリースポーツ online

    鳥山明氏原作でヤンジャン新連載へ 漫画「Dr.スランプ」、「ドラゴンボール」の作者として知られる鳥山明氏と、「ウイングマン」、「ZETMAN」の作者・桂正和氏がタッグを組み、新作を制作中であることが、9日未明放送のフジテレビ「漫道コバヤシ 地上波特別編」で明かされた。 番組はドラゴンボールが連載されていた週刊少年ジャンプを発行している集英社を芸人・ケンドーコバヤシが訪問。ドラゴンボールの新作映画「ドラゴンボールZ復活の『F』」の公開スペシャルとして、鳥山氏を編集担当として育てた鳥嶋和彦氏をインタビューした。鳥嶋氏は桂氏の担当だったことでも知られている。 コバヤシが「鳥山先生がまた漫画を描くことはないんですか」と切り出すと、鳥嶋氏は「実は今…原作は描いてます。漫画は描かない。桂さんの新連載用のネームを」と返答した。名古屋での打ち合わせに付き合ったという鳥嶋氏は「まあまあのができたんじゃないで

    鳥山明氏原作でヤンジャン新連載へ/デイリースポーツ online
    isano
    isano 2015/05/10
    ほほう
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