Nikon Rumors に、ニコンDf の4枚の鮮明なリーク画像が掲載されています。 ・This is the Nikon Df camera これらはNikon Df の最初の画像だ。 ついにNikon Df の鮮明なリーク画像がでてきました。Df の上面に小さな液晶があることや、レリーズ穴のあるシャッターボタンなどは、これまでの噂通りのようですね。名称も「Df」で間違いないようです。 Df は、直線的なフォルムで確かに昔のニコンのMF一眼レフを思わせるフォルムになっているという印象ですが、背面の操作系はこれまでのデジタル一眼レフのものをほぼ踏襲しているようですね。また、上から見ると、昔のMF一眼レフと違い、やはりボディの厚みは結構ありますね。 [追記] シルバー&ブラックボディの前面の画像を追加しました。
Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Nikkorの標準域単焦点レンズのバリエーションは、オートニッコールからカウントすると、かなりのバリエーションが存在します。先頃といっても、そこそこ前の話になりますが、ながらくモデルチェンジのなかった50mm F1.4が超音波モーターを実装してリニューアル。そしてこのタイミングで本レンズの登場です。58mmといえば「ノクトニッコール」を思い浮かべる方が多いのではと思います。筆者にとってノクトは当時高嶺の花で、どちらかというとオートニッコールの58mm F1.4や、Ai 58mm F1.2のほうがなじみ深いのですが、、余談でした。いずれにせよ、メーカーが「出したい!」と繰り出してきたレンズだということは想像に難くなく、大雨の中こちらも
Nikon Rumors に、ニコンのレトロ調のフルサイズ機に関する噂が掲載されています。 ・Breaking: new Nikon full frame hybrid (mirrorless?) camera coming soon (※元記事の内容が更新されているので[追記]も参照してください) 以前に、今年中にレトロデザインの謎のカメラの登場が予想されると述べた。この新しいフルサイズカメラは、ミラーレスカメラになる可能性が高いが、何らかの種類の特別な(ハイブリッド?)ビューファインダーが搭載されるだろう。 このカメラが通常のFマウントになるのか、新しく設計されたマウントになるのかはまだ分からない。噂されているスペックは、次の通り。 - ニコンFM2 のようなデザイン - 1620万画素フルサイズセンサー(D4と同じ?) - SDメモリーカード - 2016ピクセルRGBセンサー -
予想通り本日発表されたソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7R・α7」。世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼の登場です。 フルサイズ(フルフレーム)イメージセンサーとは、約36*24mmサイズのイメージセンサーのことです。一般的なAPS-Cサイズカメラの約24*16mmと比較して、約2.25倍もの面積を持つ、巨大なイメージセンサーを搭載していることになります。 市場推定価格は、α7R ボディ(ILCE-7R)が22万円前後、α7 ボディ(ILCE-7)が15万円前後と言われています。この市場推定価格には、10%ポイント還元を考慮しないのが一般的なので、ポイントカードのないカメラ屋で買えば、市場推定価格よりも10%近く安い価格で購入できるかと思います。 さて、気になるのは、α7Rとα7の違いです。Rが付くか付かないかで、なんと7万円も違います。この違いは一体どこから生まれてきているので
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