March 05, 201402:23 カテゴリカメラ関係日記 α7とD800 昨日3月3日は母親の誕生日で、ちょうどその日にリハビリ病院から介護付きの老人ホームへと転居したのだった。入居に合わせて、医師との面談も行って、ちょっとした一日仕事になってしまった。 そして、3月3日がリハビリで病院に居られるデッドエンドの日だったらしいのだが、それならそうと前に言っといてよと思うのだったが、のんびりした感じの割には締め切りが厳しかったのかも。でも、締め切りを過ぎていたらどうなっていたのだろう? まさか、追い出したりはしないのだろうと思うけども。 一方で入居の契約に行った28日に、施設側から3月からキャンペーンで一時金が無料になりますと言われて、これは思わぬところでラッキーだったw まぁ、そんな具合で、これまで随分とスムーズに物事が進んできたなという感じである。 それで今日は、久しぶりに写真を撮り
地上からはるか上空、軽飛行機の中でこれからスカイダイビングを楽しもうと思っていたところ、手元が狂ってカメラを取り落としてしまったスカイダイバー。 ビデオを撮影中だったカメラは猛烈に回転しながらも地上を目指し、ブタが飼育されている柵の中へ落下。ところがカメラは壊れることなく、ブタが歓迎してくれる様子まで撮影し続けたのであった。 カメラは落下後、8ヶ月経ってようやく発見したんだとか。すごい。 【関連】 カモメに盗まれ、空を飛んだカメラが撮影した映像 カニの巣穴の前にカメラを置いて撮影してたら、カニにカメラを盗まれた ウミワシがビデオカメラを盗難。空中遊泳&自分撮りした映像が回収される ライオンに喰われた者が見るであろう視点の映像
絞り:F1.8 / シャッタースピード:1/500秒 / ISO:100 / 使用機材:Nikon D600 +AF-S 35mm F1.8G ED ニコンから単焦点広角レンズ「AF-S 35mm F1.8G ED」が発売されました。 28mm、50mm、85mmと小型軽量化が計られたF1.8シリーズの4本目は、スナップ撮影に人気の焦点距離でありながらなかなか登場しなかった待望の1本です。 早速マップカメラの周辺、新宿で撮影してきました。 圧倒的な高画質を誇るより大口径の「AF-S 35mm F1.4G」の約半分の重さの305gは、よりフットワークを軽快にしてくれますが、それ以上にアクティブな行動を可能にしてくれたのは最短撮影距離の0.25mの接写能力です。実際にはレンズ前面から約15cm位までの接写が可能で、近づきたいものをグッと引き寄せることができます。 上の水仙の花がその例で、一見マ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く