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技術と本に関するisdhのブックマーク (3)

  • 自宅で一人で20年 仕事に向きあい続ける習慣術|しんぱち。

    2回目の投稿です。 フリーランス・デザイナーの井上新八です。 主にブックデザインの仕事をしています。 年間にデザインするは多いときで200冊くらいになります。 少ないときでも年間150冊以上はデザインしています。 職場は自宅です。 スタッフもアシスタントもいないので、1人ですべてやっています。 20年くらいこのスタイルで働いています。 ブックデザインの仕事と言っても、 どういう仕事をしているのかいまいちわかりにくいと思います。 なので1冊ののデザインの依頼を受けて、 完成するまでのプロセスをざっと図にしてみました。 これが1冊のの大まかな工程です。 ぼくの場合は大体こんな感じです。 他の人がどうかは知りません。 これを年に200回。 改めて見るとぞっとします…。 ただ、これが仕事の全部ではありません。 これは装丁(表紙・カバーまわり)だけをデザインする場合。 文のデザインも担当する

    自宅で一人で20年 仕事に向きあい続ける習慣術|しんぱち。
    isdh
    isdh 2020/06/03
    とんでもない仕事量だなー
  • コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト - Rubyist Magazine 第61号 巻頭言

    コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト Rubyist Magazine 第 61 号をお届けします。 (今回は内容に合わせて文体を変えております。ご了承ください。) さて、コンピュータサイエンス(以下「CS」)は知らないけど日々プログラミングしている、というプログラマの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな方でも、ふとCSを知ってる方がいいのかなとか、CSも知らないとまずいのかな……などと思い、改めて勉強してみたいけどとっつきが悪いとか、うっかり手にとったCSの教科書が何を言ってるかさっぱりで10秒で閉じた、という方もいらっしゃるかと思います。 それでもCSが気になるので、「腰を入れて勉強をする前に、どういうことをやってるのか眺めてみたい」くらいの温度感の方向けに、CSに隣接するジャンルで、職業プログラマや趣味プログラマの人なら読めそうな書籍のリストを作っ

  • 33歳でアーリーリタイヤしたエンジニアが「技術力以外」の大切さを説く理由~『SOFT SKILLS』著者に聞く - エンジニアtype | 転職type

    2016.07.28 働き方 プログラミングに関してズバ抜けた能力を持つエンジニアが、とあるシステムを作ったとしよう。コードは可読性が高く、最新のフレームワークを使いこなしてもいる。 にもかかわらず、ユーザーには不評で、ほとんど使われずに放置されているというケースを見たことがあるエンジニアは案外少なくないのではないだろうか。 一方、この世界では、技術力の面で平均かそれ以下のエンジニアたちが作ったシステムがユーザーから好評を得たというケースもままある。この2つのケースで、違いを生んでいるのは何なのか? 実は開発担当者がユーザーの下に足しげく通ってサポートしていたり、ユーザーの声をつぶさに拾い上げながら機能開発をしていたなどと、「技術力以外」のところに理由があったりするものだ。 個人のキャリアでも、似たようなことがよく起こる。「技術的に優秀」であることと、「技術者として優秀」であることはイコー

    33歳でアーリーリタイヤしたエンジニアが「技術力以外」の大切さを説く理由~『SOFT SKILLS』著者に聞く - エンジニアtype | 転職type
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