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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lurker (3)

  • tail -fしているファイルをmvしてもそのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜか - 技術メモ帳

    せっかく教えていただいたので tail -f しているファイルをmvしても そのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜなのかを調べてみた。 『詳解UNIXプログラミング(Advanced Programming in UNIX Environment)』 の CHAPTER.4 の 4.14 ファイルシステム に この件に関連する情報が記載されている。 コレを参考にボクの解釈した結果をまとめてみた。 間違っている箇所がありましたら 気軽にご指摘していただけますようよろしくお願い致します。 まず、事の発端から。 ボクのこの一文。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20070228/1172595016 そうそう、tail で思い出したが、GNUのtailはデフォルトで (たぶん/詳しくは知らない)inode番号を見ているため tail -f した状態で そのログファイル

    isdyy
    isdyy 2008/11/14
  • 意外と知られていないファイル探索方法(grep --include) - 技術メモ帳

    書こう書こう書こうと思っていたら先に書かれてしまった。 404 Not Found この行き場の無い感情をどうにかボクの中から排除しなければならない。 そう考えたときに独り言のようにこのブログロに記述すれば良いじゃないかという 結論にたどり着いたのはもはや必然とも言える。 find | xargs による探索だが、それが簡単なものであれば 実は grep コマンドだけでうまくいく。 GNU grep、BSD 系の grep コマンドでは include、exclude オプションで再帰検索時に検索対象とするファイルを絞り込む事が出来るのだ。 --include=pattern --exclude=pattern たとえば、カレントディレクトリ以下の *.rb から test という文字列を 含むファイルを探索したい場合は次のようにすれば良い。 fgrep -r --include='*.r

  • lessでtail -f - 技術メモ帳

    less 起動中に、F と大文字で入力する事で、 tail -f のような挙動になるらしい。 知らなかった。 いつでも気軽に直前のログを見に戻る事が出来るのが良いね。 Ctrl + C で元のモードに戻る。 lessの場合 less +内部コマンド名 としておく事で起動時に内部コマンドを実行できるので とりあえず、ltailf という名前でエイリアスしておいた。 alias ltailf='less +F'

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