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2008年6月12日のブックマーク (4件)

  • LINQ to Excel を作ってみる その1 - coma2n’s diary

    いまいち、まだLINQの仕組みがよくわからない。whereやselectなどの演算子が対応する拡張メソッドにマップされたりするのはわかるけど、その式がどうやって(どこで?)SQLやらXPath(かどうかは知らないけど)やらに変換されているのかがわからない。 じゃあ理解するために自分でもLINQ to 「****」を作ってみたらいいんじゃね? ということで、身近なところでExcelワークブックやセルに対してクエリを掛けられる「LINQ to Excel」を作ってみる事にした。 イメージとしては、 指定した文字列が含まれるシートを列挙する XlsWorkbook book = new XlsWorkbook("100.xls"); var sheets = from s in book.Worksheets where s.Name.Contains("hoge") select s; for

    LINQ to Excel を作ってみる その1 - coma2n’s diary
  • LINQ to Trac - 廻る技術の覗き穴

    先日、TracのチケットをLINQで集計するプログラムを書いてみたのですが、いったんチケットを全部取得してから集計するというかっこ悪いものでした。(LINQでTracのチケット集計 - ZOETROPEの日記) そのため全取得ではなく、whereで渡されたラムダ式からTracのクエリを生成するようなことをしたいと思っていたのですが、ラムダ式から文字列に変換する方法が分からずに放置していました。 そしたらコメント欄で、id:matarilloさんから「ラムダ式は関数としてではなく、式ツリーとして扱うことができるよ」と教えていただきました。 式ツリー(Expression)なるものは全然知らなかったのですが、教えていただいたリンク(d:id:okazuki:20070506:1178416670、d:id:coma2n:20080121:1200917603)を参考にしつつ、LINQ to T

    LINQ to Trac - 廻る技術の覗き穴
  • LINQ to XMLを使ってXMLのデータにアクセスする - builder by ZDNet Japan

    私はすでに.NET Language-Integrated Query(LINQ)の基英語)について説明し、LINQからバックエンドのSQLサーバを利用するための情報(英語)を提供した。この記事では、LINQ技術の持つもっとも刺激的な側面の1つである、XMLの処理に焦点を当てる。LINQ to XMLによるXMLの処理は、その他の面倒なアプローチに比べれば遙かにきれいなアプローチとなる。 LINQ to XMLの基 LINQ to XMLは.NET 3.5で提供されている組み込みのLINQデータプロバイダだ。これはSystem.Xml.Linq名前空間で提供される。LINQ to XMLを使うと、XMLベースのデータの作成と読み書きが可能になる。XMLのデータソースはファイルでも、メモリ上のXMLでも、HTTPなどのプロトコル経由でアクセスする遠隔リソースでもよい。 System.X

    iseebi
    iseebi 2008/06/12
  • 川西 裕幸のブログ - Site Home - MSDN Blogs

    Windows Graphics & Presentaiton Technologies for Developers Kinect for Windows ハードウェアのアナウンス Kinect for Windows ブログで、Kinect for Windows ハードウェアのアナウンスがありました。新しいハードウェアの仕様として以下のものが挙げられています。... Author: 川西 裕幸 Date: 11/23/2011 祝:Windows Phone Icons Maker v1.0 1,000 ダウンロード Windows Phone Icons Maker v1.0 のダウンロードが 1,000 を超えました! 使い方のヒント コピー&貼り付けでも使えるので、Power... Author: 川西 裕幸 Date: 11/15/2011 Player Framework

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