タグ

考え方と著作権に関するisekibaのブックマーク (2)

  • ブックオフは文化の破壊者か?: 生きた経済ブログ

    街角の書店は近頃めっきり減ってしまい、郊外型の中型書店も減少傾向にある。 ネットでの書籍販売や古売買、古のネットオークションなどが活況を呈しているので、これはまあ仕方のないことではある。いくら都心の大型書店が品数豊富とはいえ、揃わない(在庫が無い)は必ずある。数年前に販売された書籍に至っては言うに及ばずだろう。かつて、そういった古は、古屋巡りをしてやっと見つかるという代物だったが、今は違う。ネットを隈無く探索すると大抵のは見つかってしまう。 古の場合、保存状態にこだわる人は多いが、オークションでは写真付き、アマゾン等でも状態のランクが付記されているため、吟味すれば、保存状態の良いも選択することができるようになっている。こうなると、確かに既存の書店の存在価値は低下せざるを得ない。既存書店の強みと言えば、立ち読みして中身を確認してから購入できること位しかないかもしれない。しかし

    ブックオフは文化の破壊者か?: 生きた経済ブログ
  • http://www.technobahn.com/news/200906182155

    isekiba
    isekiba 2009/08/01
    著作権を死後50年(75年?)も保護するのはどうかと思うが、それ以前に著作権で保護しているものが分からないと言えば分らない。そもそも真に純正に全てがオリジナルなんて創作物にはあり得るのだろうか。
  • 1