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mobileとビジネスに関するisekibaのブックマーク (2)

  • 「利用は高度化、インフラも頑張れ」の無理:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 9月も終わりになって、日のケータイ産業が曲がり角に入っていると感じさせるニュースが、いくつも飛び込んできた。 日付の新しい順に追いかけると、まず9月29日、ソフトバンクモバイル(以下、SBM)が、「通信品質確保対策」を名目とした、大量データ通信ユーザーへの実質的な制限を課すことを発表した。 料金プランによって異なるようだが、ケータイブラウザー(ケータイ端末の専用ブラウザー)のユーザーは1日当たり約12.8MB(発表された制限値は300万パケット/月以上、1パケット=128バイトと想定)、iPhone(アイフォーン)などのパソコンサイトブラウザーを利用するユーザーは1日当たり約42.6MB以上の利用を繰り返すと、翌々月から通信速度が制限される

    「利用は高度化、インフラも頑張れ」の無理:日経ビジネスオンライン
    isekiba
    isekiba 2009/10/03
    そもそもLTEって必要なのだろうか。
  • 頑張らずとも儲かる「収穫期」なのか?:日経ビジネスオンライン

    会社は財務だけで回っているわけではない。当たり前のことだが、資市場で仕事をしていると、そんな大原則をふと忘れてしまいそうになることがある。だから財務諸表を読む時や、資政策のお手伝いをする時は、常にこの言葉を思い出し、自らを戒めるようにしている。 一方で、通信キャリアというビジネスにとって、財務は極めて重要な経営管理項目の1つだ。他の産業と比べてみてもその意味はひときわ重い。取り扱っているモノの規模が大きく、またそのライフサイクルも長いからだ。 「扇の要」は、やはりインフラ 自説で恐縮だが、通信キャリアというビジネスの経営モデルは、下図のような構造だと思っている。 まず前提として、「資技術、市場」という3つの要素でもって「インフラ」を構成する。そのインフラを「活用する」という視点で上に引っ張れば、サービスや製品などの「プロダクト」を形成する三角錐になる。またインフラを「支える」視点で

    頑張らずとも儲かる「収穫期」なのか?:日経ビジネスオンライン
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