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人生に関するiselegantのブックマーク (7)

  • これまでのエンジニア人生が走馬灯のように駆け巡った「YAPC::Hiroshima 2024」|クドウマサヤ | iCARE CTO

    はいどうもー。クドウマサヤ(@masaya_dev)です。先日、東京からはるばる広島まで行ってきました。そう、YAPCという技術カンファレンスのために。 気づけば開催からもう2週間が経ち、東京へ帰ってきてからいろんな人にYAPCの思い出を語りました。語っていない日の方が少ない。思わず人に話したくなってしまう、それくらい心に残るイベントでした。 というわけで遅ればせながら思い出を綴っていこうと思います。ブログを書くまでがYAPC。 結論「良いLTは結論から」なんてエンジニア界隈ではよく言われますが、この記事でも先に結論を。 当に参加できてよかった。 プログラミングが好きで、エンジニアリングが好きでWebエンジニアとして働いてきて十数年。 あの杜甫々(とほほ)さんをはじめ、dankogaiさん(@dankogai)、t_wadaさん(@t_wada)、naoyaさん(@naoya_ito)、

    これまでのエンジニア人生が走馬灯のように駆け巡った「YAPC::Hiroshima 2024」|クドウマサヤ | iCARE CTO
  • 30点で打席に立つ

    めもりーさんと語るFindy Engineer Lab オフ会@東京 LT https://findy.connpass.com/event/294069/

    30点で打席に立つ
  • キャリアを時間・空間軸で考える / Thinking about your career from both time and space viewpoints

    type エンジニア転職フェア ONLINE2022年9月3日) https://type.jp/s/fair/online/

    キャリアを時間・空間軸で考える / Thinking about your career from both time and space viewpoints
  • こうして僕の起業は終わった〜それでも人生は続く〜|たいし_エンジニア

    記憶と感情2018年6月、僕は大学時代のラグビー部の先輩と会社を起こした。 商社で働いていた先輩とゲーム会社で働いていた自分が合わされば最強で、自分達の成功は疑う余地もないように当時は感じていた。 会社の運命を何に賭けるか、ホワイトボードに色々と書き殴りながら議論していた起業前の5月、OculusGoが発売になった。ゲーム会社でOculusRiftDK2を触っている人を少し訝しげに見ていた僕も、体験してすぐVRの魅力に取り憑かれた。二人ともずっとスポーツをやっていたこともあって「VRを使って世の中全ての人を健康にする」僕らはそれに人生を賭けることにした。 プロトタイプを作ってはターゲットユーザや投資家に見せて検証し、ボツにしてはまた作った。まだ前の会社にも籍があった(しかもリリース前プロダクトの担当だった)僕には体力的にしんどかった、でも疲れを感じたことはなかった。成功が約束された未来に向

    こうして僕の起業は終わった〜それでも人生は続く〜|たいし_エンジニア
    iselegant
    iselegant 2022/08/08
    リアルな挑戦と顛末が描かれていた。「絶対的に自信があるスキルが何か一つはないと、全ての軸がぶれるのではないかと思う」というのは、こういう経験をしたからこそ説得力があると思う。お疲れ様でした。
  • スーパーポジティブマッシーンで在り続けるための6つの考え方

    僕は自他共に認める超ポジティブシンキングな性格だ。人生を振り返ってみれば、旅行やイベント参加はいつも最高の思い出しか無いし、今ではほぼ終わりかけている子育ても楽しかった記憶しか無い。自身に対するコンプレックスもなく、いつも「まぁパパほどのイケメンは世界にいないからね」と言ってはや長女に呆れられている。実際には細かい嫌なこととか辛いこととかはあるんだけど、その全てを良いことに転換して受け止めている。 これは僕の弟も同じタイプで、二人で遊びに行った時はいつだって「今日も最高の1日だったなー」と言いながら帰ってきている。先日僕と弟の二人でキャンプに行ったんだけど、大雨、強風、低気温にも限らず楽しめたし、「今回のキャンプも最高だったね」と言いながら帰宅した。 なぜ僕はこんなにもスーパーポジティブマッシーンなんだろうと振り返ってみると、いくつかのベースとなる考え方を持っていることに気づいたので、こ

    スーパーポジティブマッシーンで在り続けるための6つの考え方
    iselegant
    iselegant 2022/05/11
    いい話
  • 「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab

    長永健介(@kyanny)と申します。現在はGitHubで働いています。10年前、「いつかここで働きたい」と夢見た会社です。 私は子供の頃から「考えること」が好きでした。難しいこともくだらないことも、真面目に考えて自分なりの意見をまとめる癖がありました。成長するにつれて私の思考様式は洗練され、Webとブログに出会ったことで「書く」という手段に昇華されました。書くことで考えていることを言語化し、言語化した自分の考えを読みながらさらに考えを深める ── この活動を繰り返すことで、起こりうる問題に備えたり、問題を多角的に見つめて活路を見出してきました。 とりわけキャリアの選択において「(思考|志向)を言語化する」習慣が大いに役立ちました。この記事では私のキャリアにおけるいくつかの選択と、その時々で考えていたことについて紹介します。 望んでなかった「けものみち」を変えた日記の言葉 Shut the

    「いつかGitHubで働きたい」10年来の空想を現実にしたソフトウェアエンジニアの紆余曲折な人生 - Findy Engineer Lab
  • githubで人生を管理する

    人生はいろんなことが起こります。なにも起こらなくて退屈な時もあります。 少しでも自分の望む方向に進めるために「とりあえずIssue立てるか」というレポジトリ life を作ってみてはいかがですか? こちらはエンジニア人生コミュニティのAdvent Calender2021 17日目の記事です。 エンジニア人生は、技術力をベースに人生を謳歌する人たちのコミュニティです。 この記事では、開発者なら多くの方が使っているであろう github を使って少しでもストレスフリーに人生を謳歌しようと思い、取り組んだことを紹介します。 類似のケーススタディとして Backlogを使って家庭内のタスクを管理した記事や 【インタビュー】「お中元の検討」など、家庭内のタスク管理にBacklogを徹底活用!“IT系母ちゃん”平 愛美さん JS開発者では有名なazuさんも以前にブログで GitHub Issue

    githubで人生を管理する
    iselegant
    iselegant 2021/12/18
    人生って、これからやりたいことの蓄積と今までやってきたことを振り返りで構成されていて、それが可視化されるのが良いですね。GitHubのIssueに従って、人生を委ねる選択もエンジニアとして悪くないと思う。
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