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2024年8月14日のブックマーク (2件)

  • さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ

    はじめに さくらのクラウドにはいくつかの開発チームがありますが、その中で私が所属しているガンマチームにおけるTerraformやAnsibleの活用というテーマで川井が発表させていただきます。 内容としては、まずこの発表の目的を説明し、IaC (Infrastructure as Code)とはそもそも何かという話をして、それからさくらのクラウドでTerraformをどのように活用しているか、またAnsibleをどのように活用しているかを発表します。 目的 今回はIaCの勉強会ということで、IaCの理解と実践を目的としています。この勉強会に参加することで皆さんがTerraformやAnsibleを理解し、インフラ構築に活用できるようになることを目指したいと思います。 IaCの理解と実践 この発表ではIaCを以下のように定義します。 「IaC(Infrastructure as Code)と

    さくらの開発チームにおけるTerraform/Ansibleの活用 | さくらのナレッジ
    iselegant
    iselegant 2024/08/14
    激しく同意。 “ここで、Style Guideをすべて真似するという方もいると思います。...少なくとも意識してほしいのは、チームに合ったスタイルを選択すればOKということで、すべてを真似する必要はないと思っています。”
  • ガートナージャパンが「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2024年」発表。Web3やNFTは幻滅期、生成AIは過度な期待、汎用AIは黎明期

    ガートナージャパンが「日における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2024年」発表。Web3NFTは幻滅期、生成AIは過度な期待、汎用AIは黎明期 調査会社のガートナージャパンは、「日における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2024年」を発表しました。 ハイプサイクルとは ガートナーのハイプサイクルは、技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したものです。5つのステージは、「黎明期」から始まり、「『過度な期待』のピーク期」「幻滅期」「啓発期」「生産性の安定期」まで。この途中で消えていく技術もあります。 米調査会社のガートナーはグローバルな視点で毎年「先進テクノロジのハイプ・サイクル」を発表していますが(今年もおそらく間もなく発表されると思われる)、今回発表されたのは日において、未来志向型と捉えられるテクノロジやトレンドとなっている40のキ

    ガートナージャパンが「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2024年」発表。Web3やNFTは幻滅期、生成AIは過度な期待、汎用AIは黎明期
    iselegant
    iselegant 2024/08/14
    「新しいビジネス・アーキテクチャ」って何や?と思って調べたら、「People-Centric (人中心) の原理原則に基づき、テクノロジやデータ駆動型のプラットフォームを前提としたもの」と出てきて、良くわからなかった。