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驚に関するisengard93のブックマーク (3)

  • 東大、カブトムシのサナギは自ら振動して幼虫を追い払っていることを発見 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学は、カブトムシのサナギ-幼虫間におけるコミュニケーションとして、サナギが振動を発して周りの幼虫から身を守ることが判明したと発表した。研究は東京大学大学院農学生命科学研究科生産・環境生物学専攻の石川幸男教授らによるもので、同成果は「Behavioral Ecology and Sociobiology」オンライン版に掲載された。 昆虫のサナギは大人しくて不活発だと思われがちだが、一部の昆虫に限っては活発に動き、音や振動を発することが知られている。ただし、それらの音や振動がどのような機能を持つのかについては、ほとんどわかっていなかった。しかし、今回研究グループは、カブトムシのサナギが振動を発することで、近づいてきた幼虫を遠ざけて身を守ることを発見したのである。 カブトムシの幼虫は、腐葉土中に群れを作って生活をしており、幼虫は初夏になるとサナギ室と呼ばれる部屋を地中に作り、その中でサナギ

  • TheLancet.com Japan: Universal Health Care at 50 Years

    Japan: Universal Health Care at 50 Years Published August 30, 2011 Japan marked the 50th anniversary of universal health care on April 1, 2011. During this relatively short period of time, Japan quickly became a world leader in several health metrics, including longevity. To celebrate and consider Japan’s achievements in health, The Lancet publishes a Series on universal health care at 50 years in

    isengard93
    isengard93 2011/09/02
    Lancetの日本特集全文和訳(公式)。
  • スーパー放射線耐性細菌デイノコッカス・ラジオデュランス - クマムシ博士のむしブロ

    Wiredの記事などですでにご存知の方も多いかと思いますが、今回は放射性耐性細菌デイノッカス・ラジオデュランスを紹介します。 Copyright: Inserm U1001 ・発見 1956年、アメリカのオレゴン農業試験場では、肉の缶詰を高線量のガンマ線を照射することで殺菌できるか検証していました。しかし、それまでに知られていた生物を死滅させるだけの線量の放射線を照射してもなお腐ってしまった缶詰があることに研究員が気づきました。この缶詰から見つかったのが、デイノッカス・ラジオデュランス(Deinococcus radiodurans)でした。 ・生態 デイノッカス・ラジオデュランスは、デイノコッカス科に属するグラム陽性細菌です。デイノコッカス科には43種類が属しており、おおむね放射線や乾燥に強いのが特徴です。生息場所は高山、砂漠、温泉、南極など広くわたっており、動物の腸内に棲むものもいます

    スーパー放射線耐性細菌デイノコッカス・ラジオデュランス - クマムシ博士のむしブロ
    isengard93
    isengard93 2011/08/27
    芽胞じゃなくても耐えるのか-。肉が腐る・グラム陽性と言うことは人に対する病原性もあるんかな・・・。/自己レス。通常条件なら問題は無いわな。γ線滅菌施設とかにはびこらない限り。
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