19世紀に撮影されたエッフェル塔ができるまでの写真13枚 フランス・パリを象徴するエッフェル塔と凱旋門ですが、エッフェル塔は1889年にフランス革命100周年を記念したパリの万国博覧会のために建てられたそうです。 着工から完成までの当時の建設画像が残されていたのでご覧下さい。 全体の設計図。 今でこそパリの町並みに調和した無くてはならない存在ですが、当時は余りの奇抜なデザインに、賛否両論あったそうです。 反対派の文学者ギ・ド・モーパッサンは、エッフェル塔1階のレストランによく通ったが、その理由として「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と言っている。ここから、「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」ということわざも生まれた。(エッフェル塔) 土台作り。 19世紀末、周りにも高い建物が見当たりません。 支柱も斜めに挿してあります。 バベルの塔で
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