単焦点レンズで明らかに余裕があるのはよい。あるに越したことはない。しかし竹や梅のズームのあきらかにフォーサーズ向けのイメージサークルだよなというものまで、フォーマットのサークル径と比べるとのりしろ?と言うよりはほんの少し広めの余裕がとってあるのだ。 何か意味があるのだろうかと言う雰囲気で下の記事では書いたが、、素人ながらもう一度久しぶりにフォーサーズ特許とも言える元ネタに戻って考えてみた。むしろ、忠実にやっているからこそのものかと、、改めて思ったのだ。合わせて、約3年ぶり(公開されているのは3年半前だが)に読み返してみて思った与太話も加えた。以前からのフォーサーズユーザーにとっては何を今更かもしれないが、、、 【公開番号】 特許公開2005-6122 【公開日】 平成17年1月6日(2005.1.6) 【発明の名称】 デジタルカメラシステム、デジタルカメラボディおよび交換レンズ この長い名