初のキヤノン機です。 べ、別に50Dが欲しくなったとかじゃ無いんだからね! ではEOS KissFの中身を覗いてみましょう・・・ メイン基盤です。 画像エンジン部はしっかりとシールドされています。 CMOS背面もシールドされていました。 DiDiC3とフラッシュメモリ、バッファメモリ(64MBのDDR2)です。 カタログの写真を見る限りでは上の空きランドはKissX2用みたいです。 メイン基盤オモテ。 東芝の32ビットマイコンをシステムとして使っていました。 謎の部品。 可視光域のBPFが付いている光ファイバのようです。 フラッシュ部にレーザーを当てたら光りました。 フラッシュの制御に利用している様です。 CMOS裏面。 ばっちりシールドされています。 シールドを取ると駆動基盤/ICが見えます。 外部端子部。 シャーシを利用して強度を稼いでいます。 バッテリ室開閉検知スイッチ。 検出系スイ