こんにちは! 4月1日のアパレル工業新聞で縫製工場ミヤモリが紹介 されました。 掲載内容の一部をご紹介します。 ・アパレルの海外生産シフト、受注量の減少、繁閑差の拡大など、国内工場を取り巻く環境は厳しさを増すばかり。 こうした中、富山県小矢部市にあるミヤモリ(宮森利隆社長)は、スポーツウエア生産100%体制から脱皮、新たな柱として水着やカジュアルウエア、レディースウエアを加えるとともに、パターンや二次加工などの機能を強化してきた。 アイテムや取引先の広がりに対応するため、生産現場ではJUKIのダイレクトドライブ高速電子本縫い千鳥縫いミシンをはじめとした設備導入も進めている。 国内の縫製企業としてはいち早く「品質ISO」を取得するなど、管理レベルでは定評がある同社は、ハード、ソフトの「総合力」に国内工場の生き残りの方向を見いだそうとしている。 では、よろしくお願いします。