中国に関するishidagamesのブックマーク (1)

  • 習近平三期連投のための「党主席論」と王岐山の去就――新チャイナ・セブン予測(3)

    新チャイナ・セブンに関して、習近平が三期連投を狙い「党主席制度」を復活させるのではないかとか、年齢オーバーした王岐山を留任させるのではないかという憶測がある。今回はこのことに関して考察する。 党主席制度復活に関して 習近平国家主席が二期10年という任期に関する規定を破って、三期以上連投するために中国共産党中央委員会(中共中央)総書記制度を「毛沢東時代の党主席制度」に変えようとしているという報道が散見される。「党主席」の全称は「中共中央主席」である。 つまり「中共中央」のトップリーダーの職位の名称を「総書記」から「主席」に戻すのではないかという推測だ。こういった記事あるいは論評を書く人たちは「党主席制度に戻す目的は、習近平が三期(以上の)続投を狙っているからだ」と主張している。 中国共産党の「党主席制度」は、1945年6月から始まり1982年9月まで続いた。毛沢東は他界するまで(~1976年

    習近平三期連投のための「党主席論」と王岐山の去就――新チャイナ・セブン予測(3)
    ishidagames
    ishidagames 2017/09/26
    民主化すると対立する党にかつて日本軍と共謀したことを責められるのか、ふむふむ
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