バッチファイルを実行すると、コマンドプロンプトの黒い画面が表示されます。 タスクスケジューラなどで自動実行している場合、コマンドプロンプトのウインドウが最前面に出てくるため他の作業の邪魔になります。 これには幾つかの回避策が考えられます。 VBSを使ってコマンドプロンプトを画面に表示しない バッチファイル(.bat)を最小化した状態で起動する VBSを使ってコマンドプロンプトを制御する VBS(VBScript)というスクリプト言語を使えば、コマンドプロンプト画面に表示せずに実行が可能です。 次のように書くことができます。 Set objWShell = CreateObject(“Wscript.Shell”) objWShell.run “cmd /c バッチファイル.bat“, vbHide 1行目:VBScriptのオブジェクトを作成する。 2行目:オブジェクトが持っているrun関
robocopy単体でも有用なツールなのですが、データのバックアップを運用するとなるとバックアップ失敗時にメールを送ってくれるようにしてもらうと楽になります。 一からスクリプト書くの面倒だなあと思ってググってたらrobocopy.exeを使ったWindows用バックアップスクリプト | kurimon.meにドンピシャなコードが載ってました。ブロガーさんに感謝です。 ほぼコピペですが、バックアップ対象を別ファイルに持たしてバッチファイルから取得し、robocopy実行後古いログファイルを削除するという場合のコードを載せておきます。 なお、robocopyからの戻り値はビットマスクとなるので、エラーと判断するのは、戻り値が8以上という判定にしたほうが良いかもしれません。 設定ファイル robocopy_bkup_conf.txt に / 区切りでバックアップ元、バックアップ先、ログファイル名
[VBScript Tips] ●基本プログラム ・文字列を画面に出力する ・起動時の引数を取得する ・起動時の引数を取得する(オプション指定あり/なし) ・バージョン番号を取得する ・コマンド名の取得と強制終了 ・起動スクリプト名を取得する ・標準入出力を使用する(簡易電卓) ・処理を一時停止する ・数値の整数部分を取得する ・数値を丸める(四捨五入) ・数値の切り捨て ・数値の切り上げ ・8進数と16進数に変換する ・N進数に変換する ・1〜10の乱数を発生させる ・絶対値を計算する ・πの値を計算する ・余弦,正弦,正接を計算する ・指数関数を使ってみる ・文字をコードに変換する ・コードを文字に変換する ・文字列の長さを取得する(UNICODE) ・文字列の長さを取得する(ASCII) ・文字列の一部分を取得する(UNICODE) ・文字列の一部分を取得する(ASCII) ・文字列
12/23 .DLL追加 - ImageAnalog.dll 12/23 .DLL追加 - FlashViewer.dll 12/23 .DLL追加 - MiniBrowser.dll 12/23 .DLL追加 - textFX.dll 12/23 .DLL追加 - FileDrop.dll 12/23 Flash追加 - Serch.swf 12/23 Flash追加 - Flash詰合わせ(NewsHeadline、mp3play ) 12/23 Script追加 - AlbumLaunch.vbs 12/23 Script追加 - FileCounter.vbs 12/23 Script更新 - NikkanTV24.vbs (v1.03) 12/23 Script更新 - ONTVJapan.vbs (v1.03)_1229 12/23 Scri
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