自前でサーバーを建てず、無料で利用できるIoTデータ可視化サービスをまとめてみました。 Ambient 用意されているライブラリ 制限・注意事項 Blynk 用意されているライブラリ 制限・注意事項 Machinist(2023年12月7日サービス終了予定) 用意されているライブラリ 制限・注意事項 ThingSpeak 用意されているライブラリ 制限・注意事項 さいごに Ambient 多分、日本で一番使われているIotデータ可視化サービス。シンプルで扱いやすいので初心者にもおすすめ。 用意されているライブラリ Arduino / C++ mbed / C++ Python / MicroPython node.js Node-RED 制限・注意事項 1チャネルあたりの送信できるデータの上限は8種類。 データの送信可能間隔は最低5秒。 1チャネルあたりのデータの送信可能上限は3000件。
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