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passbookとjsonに関するishideoのブックマーク (3)

  • Python でPassbookファイルを作成する

    最近、iPhoneのiOS6でPassbookという機能が出ました。Passbookはイベントのチケットや、飛行機や船の搭乗券や、クーポンや、ポイントカードを管理出来る地味に便利なアプリ。 僕は興味があって、Pythonでどう作るかを調べてみたので、ここで共有しようと思っている。Passbookはパスの更新の仕組みもありますが、とりあえず、パスを作るとところまで説明しようと。 まずは、Appleの日語ドキュメントの「Passbook プログラミングガイド」をざっと見たほうがいいかもしれない => https://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/japanese.html 基礎の仕組み的に、Passbookはサーバーからダウンロードしたzipファイル。パスの内容はpass.jsonというJSONファイルの中に入っている。中身のファイ

  • node.jsでPassbookサーバをつくってみる(2) | Lab

    前回はPassの生成に必要なファイル(pass.json, icon.png, logo.png)の3つのファイルを準備し、Passのデザインの確認までを行いました。 今回は端末にダウンロードできるPassをどのようにサーバサイドで生成するかを説明します。なお、生成にはAppleのデベロッパーサイトで証明書を取得する必要が ありますので、ご注意ください。 あと、もちろん node.js も入れといてくださいね。 まず、Passbookに読み込ませるPassファイルの構造から説明します。 Passファイルの構造は普通のZipファイルになっています。Zipファイル内に必要なファイル(pass.jsonやicon.png)を固めて端末に送信しています。実際に前回作ったPassファイルの中身を unzip -l してみると… asuna:Passes tetsuo$ unzip -l hoge.p

  • node.jsでPassbookサーバをつくってみる(1) | Lab

    久しぶりにLabブログの更新です。 気付いたら、ずいぶん更新ができてなかったのでこれを機会にBlogのデザインも一新し、また新たな気持ちで続けられればと思っています。 今回はiOS6の新機能として追加されたPassbookについて実際にサーバを作ってみて、どのような作り込みが必要かを3回くらいに分けて説明します。 Passbookはすでに使われているかたもいらっしゃると思いますが、iOS6から導入されたサービスで会員証やクーポン、飛行機の搭乗券などを比較的簡単な仕組みで実現できるサービスです。 TechfirmでもANA様のPassbookを使ったサービスをお手伝いさせて頂きました。(http://www.techfirm.co.jp/case/ana_passbook.html) Passbookでできること自体はFeliCa搭載ケータイが主流になってる日では既に実現できていることが多

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