先日から僕の12インチ型MacBookが絶不調だった。Wi-Fiに接続してもブツブツ切れ、スリープ復帰後はほぼ必ず繋がらないという致命的な状況が続いていた。特にスリープ復帰後は一瞬繋がるものの、しばらくするとなぜか繋がらなくなっていたので非常にストレスフルだった。 MacBookはUSB-Cポートが1つしかなく、基本的にすべて無線で行うことを前提としたデバイスだ。Wi-Fiに接続できないというのは非常にストレスフルで、魅力が半減どころか皆無になる。 これを解決するべく色々と調べながら試行錯誤したので、MacのWi-Fiに正常通り繋がるようになるために試した方法とその結果を紹介する!また、一応接続するものの想定よりも通信速度が遅いという人もこれらの手順で解決する可能性もあるので、参考にどうぞ! 1. 大前提:基本的な設定をチェック まずはWi-Fiに繋がる・繋がらない以前にチェックするべき内
callcc と shift/reset についてわかるとこだけ書いてみます。 継続 callcc という操作は、現在から実行終了まで、継続をまるごと取り出します。例題。 p [1] + callcc {|k| [2] + k.call([3]) } #=> [1, 3] callcc では callcc がリターンしてから実行終了するまでの継続 k が取り出せます。k.call([3]) で継続が呼ばれると、いきなり「callcc が [3] を返した瞬間」に実行が飛びます。つまりこんな感じ。 p [1] + [3] あとは自明ですね。"[2] +" のあたりは無視されます。 部分継続 shift という操作は、現在から reset まで、継続の一部だけを取り出します。この継続の一部を部分継続といいます。例題。 p [1] + reset { [2] + shift {|k| [3] +
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