JMeterをインストールした際、起動シェルをアイコン化したかったので備忘録。 Automator を起動 Launchpad を起動し、検索窓から「Automator」を探して起動します。 Automator のメニューから、ファイル > 新規 で、「アプリケーション」を選択します。 リストから「シェルスクリプトを実行」を選択し、ドラッグします。 起動シェルのパス指定 起動するシェルのフルパスを指定します。 Finderを開いて対象のシェル(今回は jmeter.sh)を、枠内にドラッグでも構いません。 なお、デフォルトで ”cat” と文字が挿入されてるのでこれは削除しましょう。 起動シェルを確認して変更します。 シェルスクリプトの先頭行を確認し、起動するシェルを指定します。 jmeter.sh の先頭行は #! /bin/sh なので、プルダウンから"/bin/sh"を選択します。
面白げな記事を見つけました。 新・OS X ハッキング! (166) 開発者でなくても「Swift」は便利に使える | マイナビニュース #!/usr/bin/swift で swift が起動するというのです。 試してみる。Xcode は入っているので、ターミナルから試してみます。 バージョン確認 takuya@Desktop$ swift --version Apple Swift version 3.0.1 (swiftlang-800.0.58.6 clang-800.0.42.1) Target: x86_64-apple-macosx10.9 takuya@Desktop$ Macで実行してみる シェルスクリプトとしてSwift を実行してみる。sample.swift ファイルつくって shebang いれて、実行権限をいれる感じですね。 ファイル作って sample01.s
会員事業部の三木(@giginet)です。 この記事では、業務改善のために開発者向けのツールをSwiftで開発してみたため、その知見についてお伝えしたいと思います。 なお、この記事はXcode7.1上でSwift2.1を使った開発を前提としています。 作ったもの クックパッドiOSアプリでは開発の際に、新しい機能を実装したり、インターフェイスを改善したあとにiOSシミュレーターの動画を撮影しPull Requestに貼り付けています。 動画を撮影する際には、汎用的にスクリーンキャストを撮影する社内ツールを使っていたのですが、使いづらい面も多かったため、 簡単にiOSシミュレーターの操作をアニメーションgifとして記録したいという需要がありました。 そのため、空き時間を使って、簡単なユーティリティを実装しました。 なぜSwiftで作るのか 今回は、OS Xの開発用SDKであるCocoaを使い
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