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vimとobjectsに関するishideoのブックマーク (3)

  • Vimのテキストオブジェクトとsurround.vimでhtml編集の効率を上げる

    私がVimhtml編集を行うときに便利だと思った機能やプラグインを紹介します。全部で2回を予定しています。 初回はテキストオブジェクトとsurround.vimです。 目次 テキストオブジェクト surround.vim テキストオブジェクト テキストオブジェクトとは テキストオブジェクトとは、記号などで囲まれたテキストをオブジェクトとして扱うことができる、Vimの機能です。テキストオブジェクトを使うと、ある記号で囲まれたテキストをコピーしたり削除したりできます。 Vimを使い始めて間もないころ、それまで秀丸やIDEしか使ったことがなかった私はVimのテキストオブジェクトの便利さに感心したことを覚えています。これを覚えてから、テキストの編集効率は格段にあがりました。 使用例 テキストオブジェクトを理解するには、使用例を確認するのが手っ取り早いです。 下記は、ノーマルモードのとき*の後ろに

    Vimのテキストオブジェクトとsurround.vimでhtml編集の効率を上げる
  • Vim Advent Calendar 2013 97日目:モモンガでもわかるテキストオブジェクトとオペレータ - C++でゲームプログラミング

    この記事は Vim Advent Calendar 2013 97日目の記事になります。 Twitter 見ていると『テキストオブジェクトわからん』というツイートをたまに見かけるので自分が理解している範囲で簡単に解説してみるなど。 まぁこういう記事は大量にあると思うけど わたし自身も少し前までは『テキストブジェクよくわからない』状態だったんですが、どういうものか理解してからはテキストオブジェクトが中心となって Vim を操作するようになりました。 他のエディタでは見かけない癖のある機能だと思いますが、Vim を使用しているのであればテキストオブジェクトとオペレータの関係は覚えておいた方がよいと思います。 [テキストオブジェクトとは] テキストオブジェクトを一言でいうと『任意の範囲』になります。 例えば normal モードで diw を入力すると『カーソル下の単語』が削除され、yi( で『

    Vim Advent Calendar 2013 97日目:モモンガでもわかるテキストオブジェクトとオペレータ - C++でゲームプログラミング
  • Vimのテキストオブジェクトを本気出して纏めてみた - 人生シーケンスブレイク

    Vimでエディットするにあたり、ダブルクォートで囲まれた部分をシングルクォートにしたいとか、囲まれた部分の内側を置換したいとか、いい加減テキストオブジェクトを使いこなしたいなと思ったので調べつつ憶えてみる。 Vimのコマンドは何らかの単語の頭文字であるケースが殆どなので、コマンドの意味も纏めてみた。 そもそもテキストオブジェクトとは オブジェクト単位で選択 *object-select* *text-objects* *v_a* *v_i* 次のものはビジュアルモードかオペレータコマンドの後でのみ使うことができる一連の コマンドを示しています。 "a" で始まるコマンドは "a" (1つの) まとまりをホワイトスペースを含めて選択します。 "i" で始まるコマンドはまとまりの "inner" (内部) をホワイトスペースを含まずに選択するか、もしくはホワイトスペースのみを選択します。 です

    Vimのテキストオブジェクトを本気出して纏めてみた - 人生シーケンスブレイク
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