こんにちは Relicでフロントエンドエンジニアをしていました高橋です。 これまでフロントエンドエンジニアとしてプロダクト開発に関わってきましたが、改めて自分のなりたい像を考え、事業を作れる人材になるためにより事業を推進するポジションにつきたいと感じ、PMを目指しました。 ということで、様々な方に相談した結果まずはPMとして経験を積む必要があるのでweb制作やLPなどのPMから挑戦させていただくことになりました。 ちなみに今回、私がPMとしての役割は以下になります。 ・QCDを保ってリリースする ・アサインを確保する ・スケジュール通りリリースする これまで経験したPMの基本の「キ」があり、型があると思い、整理する意味も込めて記事を作成しました。 今、整理すると当たり前のことですが、いざ業務をしてみるとPMの型のどの段階にして次、何をしないといけないのかがわからなくなるのでやはり基本は重要
キックオフミーティング時からプロジェクトマネジメント計画書を用意するパターン キックオフミーティング時に、すでに下記のような要件をまとめたプロジェクトマネジメント計画書(以下、PM計画書)を作り、その内容を確認しながらプロジェクトメンバーとの理解を深めていく方法があります。プロジェクトマネジメント計画書(PM計画書)とは、簡単に説明すれば「このプロジェクトは、こんなゴールでこんなメンバーでこんな感じで管理していきます」という計画を定義する資料です。このパターンはWebサイトの要件がはっきりしているなど、アウトプットが明確なものが適しています。 PM計画書は、プロジェクトのスコープや制約条件、ステークホルダー等をお互いに確認するのに良いフォーマットで、だいたい次のような内容を含めます。 プロジェクトの背景・目的 ターゲットユーザー プロジェクト前提条件 プロジェクトスコープ(作業範囲) 品質
プロジェクト計画書とは まずプロジェクト計画書とは何かついて以下の4つの項目でご説明します。 プロジェクト計画書の位置づけ プロジェクト計画書の作成タイミング プロジェクト計画書の作成者 プロジェクト計画書を作成する目的 プロジェクト計画書の位置づけ プロジェクト計画書はその名の通りプロジェクトの計画フェーズのアウトプットです。 プロジェクトには立ち上げ⇒計画⇒実行⇒監視コントロール⇒終結の5つのフェーズがあります(プロジェクトライフサイクル)。 その中での計画フェーズでの9つの項目をまとめたものがプロジェクト計画書です。 またプロジェクト自体の計画とプロジェクトを進めるうえでのマネジメント方法の計画があります。 双方まとめてプロジェクト計画書と呼んでいる場合もありますし、プロジェクト計画書とプロジェクトマネジメント計画書に分けて呼ばれていることもあります。 プロジェクト計画書の作成タイミ
TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説
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