ドットインストール代表のライフハックブログ
はじめまして!開発部のyatakeと申します。 そして明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致しますm(_ _)m さてさて、早速本題です。 ある日気がつくと僕は非常にテトリスが作りたい気分になってたのでサクっと作ってみました。 でけたー!(*´ω`) 落ちる速度を変える処理がうまく動かずちょっとてこずりましたが、テトリスの本体自体は4時間くらいでちょちょいと作れてしまいました。 そして、あまりにもあっさり作れすぎてテトリスに対する気持ちを持て余してる僕はオンライン対戦機能を追加してみる事にしました(´ー`*) 環境としては以下の通りです。 クライアントサイド 対応ブラウザ:chrome 言語:javascript サーバーサイド 言語:python2.5 フレームワーク:tornado 通信部分はWebSocketsを使ってリアルタイムに相手の画面を表示するようにします
diggyはパズル、シューティングゲームに使えるHTML5製のゲームエンジン。 diggyはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webブラウザでゲームができるようになると、PCを使っていてちょっと空いた時間にゲームを興じれるようになる。そうなればグラフィックスやストーリーに富んだものより、カジュアルなゲームが好まれるようになるだろう。 デモのシューティングゲーム ゲームのジャンルは多々あるが、昔から人気の高いジャンルにシューティングがある。もし自分でもシューティングゲームを作ってみたいと思うならばそのベースにdiggyを使うといいだろう。 diggyはDHTMLによるゲームエンジンで、様々な2Dゲームに利用できる。デモではシューティングゲームが提供されており、Bombadaのようなパズルゲームも作ることができる。マウスのクリックや矢印キーのアクションにも対応し
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
「enchant.js」でゲームを作ろう! HTML5とJavaScriptによるアクションゲーム制作入門 ライター:Veki HTML5でゲームが作れるライブラリ「enchant.js」がユビキタスエンターテインメントから発表されました。Webブラウザだけでスプライトを使ったゲームが動くとのことで興味を持った人も多いのではないかと思います。ここではenchant.jsを使ったゲーム作りについて見ていきたいと思います。 enchant.jsがサポートしているHTML5は,長らく使われていたHTML4に代わる次世代Webシステムの要となるものです。HTML5ではWebページの動的な要素,とくにグラフィックスの描画機能などが大幅に強化されており,これまでFlashを使わないとできなかったようなことが,HTMLとJavaScriptだけでできるというのが最大の特徴となっています。 ここにきてIn
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く