jQueryのそれJavaScriptでどうやるんだっけ?の際に使えるリファレンス 2012年01月24日- From jQuery to JavaScipt: A Reference | Nettuts jQueryのそれJavaScriptでどうやるんだっけ?の際に使えるリファレンス。 jQueryをインクルードすれば、$(element) とか使えて便利ですが、あくまでjQueryの機能であって素のJSでやる場合は全く違いますね。 jQueryなら簡単だとjQueryから入った人もいるかもしれませんが、このリファレンスで基本も知っておくと、ちょっとした処理にいちいちjQueryを使わなくてよい場面ができそうです まあクロスブラウザの差異吸収してくれて面倒じゃないので、基本はjQueryを使うのが無難ではありますね。 関連エントリ レスポンシブなjQueryスライダー実装プラグイン8個
久保田です。最近KnockoutJSというJavaScriptフレームワークを勉強しています。 KnouckoutJSはjQueryの上に構築されているフレームワークです。jQueryのみ使うのと比べてKnockoutJSを利用すると、ウェブページ上のインタラクションを圧倒的に簡単に記述できます。この記事では、簡単にKnockoutJSの概要を説明し、KnockoutJSを用いたデモを紹介します。 このフレームワークの特徴としてあるのは、HTML内に宣言的な記述を埋め込むことでインタラクションが実装できることです。HTML5のカスタム属性(data*属性)を用いて、その要素に関する処理を宣言してきます。裏側の処理は、JavaScriptでViewModelを定義し、そこにビューが必要とする値を管理します。 例えば、あるチェックボックスにチェックを入れると下の要素がトグルする簡単な例は、以下
滑らかなスライドのアニメーション、繊細なドロップシャドウ、フェードで表示されるインフォボックスなど、美しいエフェクトを備えたアコーディオンのjQueryのプラグインを紹介します。 zAccordion - A Horizontal Accordion Plugin for jQuery 上記ページのスライドは、跳ね返るバウンスのアニメーションになっています。 [ad#ad-2] zAccordionのデモ デモでは、最小限の機能を備えたものから、最大限に拡張したもの、ちょっと面白いものまでが揃っています。 zAccordion — An Inverted Accordion スライドの重ね順を反転させたちょっと面白いデモ。 zAccordionの実装 HTML アコーディオンの各パネルはリスト要素で実装します。 <ul id="featured"> <li> <image src="/im
ページをリフレッシュしないで、次々にコンテンツをスライドのアニメーションでロードするjQueryのプラグインを紹介します。 fLoadingSite 0 1 デモページ [ad#ad-2] ロードするコンテンツは、それぞれすべてブックマークが可能です。 上記デモページのトップは「fLoadingSite/sample.html」となり、「About us」をクリックすると、「fLoadingSite/sample.html#aboutus.html」をロードします。 デモページ:About us ※上記リンクで直接「About us」のコンテンツをロードします。 fLoadingSiteの主な特徴 6つのユーザーオプション:url_location, map_location, handler, loadingImg, home_page, page_ref クリック時のhandlerのス
使い方<script type="text/javascript" src="redips-drag.js"></script> <script type="text/javascript" src="script.js"></script>ライブラリと設定用のjsファイルを読み込んでマークアップするだけです。 デモのマークアップは以下のような感じ。 <div id="drag"> <table> <colgroup> <col width="30"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> <col width="100"/> </colgroup> <tbody> <tr> <th colspan="6" class="mark">テーブル</th> </tr> <tr c
テキストリンクやナビゲーションなど、ページ上のあらゆる要素を振るわせるjQueryのプラグインを紹介します。 jRumble デモ 振るわせるアニメーションは、ガタガタをはじめ、ぷるぷる、ちりちり、などにすることができます。 [ad#ad-2] jRumbleの実装 jRumbleの実装は簡単です。 div要素でもリンクでも、あらゆるDOM要素をガタガタさせることができます。 JavaScript 「jquery.js」と「jrumble.1.0.js」を外部ファイルとして指定します。 <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jrumble.1.0.js"></script> JavaScript ガタガタさせるDOM要素をスクリプト
d3.js データのビジュアリゼーションに使えるJSライブラリ「d3.js」 ユニークで様々なビジュアリゼーションが可能になっており、更にアニメーションしたりインタラクティブな要素を盛り込めるのも特徴 次のようなデータビジュアリゼーションをjavascriptのコードを使って描画でき、サンプルコードなんかも公開されています。 IEには対応していませんが、かなり色々なことができるので覚えておいてもよいかも。 関連エントリ 色々と使えそうなグラフや図が描けるビジュアリゼーションライブラリ集 データの様々なヴィジュアリゼーションが可能なFlexライブラリ「birdeye」
ユーザ登録時にパスワード強度表示を入れてと言われた場合にサクッと実装できるjQueryプラグイン 2010年11月15日- SelectBox Plug-in ユーザ登録時にパスワード強度表示を入れてと言われた場合にサクッと実装できるjQueryプラグインのご紹介。 ユーザ登録の際に、パスワード強度を表示するサイトが多くなってきていますが、利用者がパスワードを決める場合に注意が働くためサイト全体としての安全性が高まるという点で効果がありそうですね。 仕事でサイトをつくっていて、あの機能入れてくれといわれた場合に、瞬時に実装できそう。 パスワードが弱い場合は次のように表示されます。 いい感じの場合はGoodが表示されます。 出し方は次のようにメソッドに渡すオプションを変更するだけでかえられます。 IDとパスワードが同じでもエラーを出せたりします。 関連エントリ パスワード生成や年齢計算等、P
[速報]Adobe MAX 2010。HTML5とjQueryに対応したWebアニメーションツール「EDGE」などを発表 米アドビシステムズは、イベント「Adobe MAX 2010」を10月25日(日本時間25日深夜)からロサンゼルスで開催しています。 いま同社が力を入れているのがモバイルやテレビといった、さまざまなデバイスへの対応。これを同社は「マルチスクリーン対応」と呼んでいます。25日深夜に行われた基調講演では、iPadやAndroidなどさまざまなデバイスに対応したHTMLやFlash用の新しい開発ツールを披露しました。 その基調講演の内容を紹介しましょう。いちばんの注目は、HTMLやJavaScriptなどFlashを使わずにタイムラインを用いて簡単にアニメーションが作成できる「Edge」の発表です。従来Flashの領域だったインタラクティブな機能が徐々にHTML/CSS/Ja
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