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dnsに関するishikariのブックマーク (2)

  • 『さくらのVPS』でWordPressを動かすまで – DNSサーバ変更とGoogle Appsへの登録 | 鉄王

    さて、ようやく〈サーバ移行〉にふさわしい段階にまいりました。現在 ドメイン管理……ムームードメイン DNSサーバ……さくらインターネットのDNSサーバ(ns1.dns.ne.jp, ns2.dns.ne.jp) となっているところを『ムームーDNS』に変更、あわせてGoogle Appsでメールサーバを運用する設定をしていきます。 DNSサーバやメールサーバを外部にもたせたのは VPSサーバのメンテナンスを簡潔にできるように とのねらいからです。特にメールサーバは、外部からのメール送信を受け付ける設定にすると踏み台にされるリスクがあるので、運用を外部に任せてしまった方が安心です。HDDが20GB割り当てられてるとはいえ、メールボックスで圧迫してしまうのもどうかと思いましたし。 では今日もいつものお約束。「無保証の技術情報につきご利用は計画的に 」 まずは『ムームーDNS』の設定へ。『ムーム

  • DNSを高速化--Snow Leopardの「BIND」を呼び起こす - builder by ZDNet Japan

    OS Xには、クライアント版とサーバ版の2種類がある。サーバ版は基的に「クライアント版プラスアルファ」だが、実際にはクライアント版に含まれている機能を有効化しただけ、GUIを追加しただけ、ということも少なくない。DNSサーバも、そのGUIを追加された機能の1つだ。 逆にいうと、GUIがないことを気にしない、Terminalも苦にならないというのならば、クライアント版で事足りてしまうこともある。たとえば、OS Xに収録されているDNSサーバソフト「BIND」は、もちろん運用に関するノウハウは別として、数行のコマンドラインを実行する程度で利用できるようになる。 OS XにDNSサーバを構えることは、それなりの意味がある。外部ではなくローカルのDNSサーバに問い合わせれば、その内容がキャッシュされ、次回以降の検索に生かされるからだ。個人ユーザーの場合、ルータの中継機能により、自分が契約するプロ

    DNSを高速化--Snow Leopardの「BIND」を呼び起こす - builder by ZDNet Japan
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