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ssdに関するishimeのブックマーク (4)

  • 2012-06-03 – Melog

    ishime
    ishime 2012/10/01
    m4使ってる人でファームウェアをupdateしてない人は要注意。ブルースクリーンはないけど多分原因はこれだ。
  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
    ishime
    ishime 2011/11/17
  • Windows 7 でSSDを導入した時にやること: マグマ大使の道具箱

    Windows 7 に Crucial RealSSD C300 64GB を導入し、SATAをAHCIに設定してベンチマークを確認した(過去記事 Windows 7 を SSD (AHCI) 起動で爆速に )の続き。今回は、これに Windows 7 をクリーンインストールしてさらに高速化の設定をします。 Windows エクスペリエンスは、プライマリHDDのスコアが最高の 7.9 に改善した。グラフィックス の 7.0 が最低になってしまったが、この数字なら Mid-High クラスのPCとして不満は無いだろう。 64GB (実質は 59.62GB) のSSDWindows 7 x64 をクリーンインストールし、SP1を当てた後、Windows Updateを数回実行。Officeなど必要なアプリを入れて 14.2GB 残りました。C:ドライブの容量が不足する場合は、Window

    ishime
    ishime 2011/11/17
  • Toy Box |SSD環境のOS設定(WindowsXPの設定)

    SSDは高速なストレージだが、デメリットに書換え回数の上限値(1万回~10万回)などのデメリットがあるため、RAMディスク、HDDと併用で使用した方が良いと考える。(SSD/RAMディスクのメリット・デメリット) 加えて、SSDのデメリットを低減するために、OSの設定を行った方が良いと思う。 SSD、RAMディスクと併用使用時の自分が行ったOS(WindowsXP SP3)の設定を記す。 ページングファイル(仮想メモリ)の設定変更 ページングファイルは、書換えが多いため、SSD以外のドライブへ移動する。 または、メモリ容量(最低でも2GB以上)によっては、"ページングファイルなし"に設定する。 【設定】 [コントロールパネル]→[システム]→[詳細設定]→[パフォーマンス]→[詳細設定]→[仮想メモリ] 一時フォルダ(TEMP)の移動 OSやアプリケーションが利用する一時フォルダ。書換えが

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