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IBMに関するishinozouのブックマーク (3)

  • IBMが大規模データ分析アプライアンスを発表、Netezza技術を初めて製品化

    米IBMは現地時間2011年6月22日、大規模データ分析アプライアンス「IBM Netezza High Capacity Appliance」を発表した。同社が2010年11月に買収した米Netezza(関連記事:IBM、データウェアハウジングのNetezzaを17億ドルで買収)の技術をIBMブランドで投入する最初の製品で、「最大10ペタバイトのデータを数分で分析できる」(IBM)としている。 IBM Netezza High Capacity Applianceは、銀行、保険会社、医療機関、通信サービスプロバイダーなど、大容量データの保持を義務づけられている業界のニーズに対応する。こうした業界では、日常業務には直接関係のない大容量データの保存および分析において特有の課題を抱えている。 同アプライアンスにより、銀行手続き、携帯電話のトランザクション、保険申請、電子カルテ、販売情報などのペ

    IBMが大規模データ分析アプライアンスを発表、Netezza技術を初めて製品化
  • 日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から

    IBMは4月8日、企業向けのパブリッククラウドサービス「IBM Smart Business Cloud - Enterprise」を、千葉県の幕張データセンターから提供開始すると発表しました。 Smart Business Cloud - Enterpriseは、クラウド上で仮想サーバやストレージなどのコンピュータリソースを利用できるサービス。いわゆるIaaS(Infrastructure as a Service)と呼ばれているものです。メニューからリソースを設定すると、10分程度で利用可能になると説明されています。 日IBMの国内データセンターによるサービス開始に伴い、日語を含む9か国語への国際対応と、世界中のどのデータセンターを利用した場合でも日円で決済可能になりました。 また可用性を強化し、複数の仮想サーバを利用する場合、それらが異なる物理サーバへ配置される機能、1つの

    日本IBMも国内データセンターでIaaSへ参入、1時間10円から
  • 日本IBMも国内データセンターでクラウドに参入。1時間10円から

    IBMは、千葉県幕張市の幕張データセンターにクラウドサービス基盤を構築し、企業向けの新しいパブリッククラウドサービスを提供すると発表しました。2011年3月から日語対応のサービスを提供する予定。 価格は1.25GHz相当の32ビットCPUと2GBメモリ、60GBのストレージを含む仮想マシンの構成で、Windows Server OSを含み1時間あたり10.5円。同構成でRed Hat Linuxだと20円。下記に32ビット環境での料金表の一部を引用します。Copperとあるのが最小構成です。 提供されている最大性能の「Platinum」インスタンスは、1.25GHz相当の64ビットCPU×16と16GBメモリ、2048GBストレージの構成でWindows Server OSを利用した構成。この場合には1時間あたり209円。このほか別途インスタンスの予約料を支払うことで時間あたりの利用

    日本IBMも国内データセンターでクラウドに参入。1時間10円から
    ishinozou
    ishinozou 2010/12/03
    キタ。
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