エムスリー社内LTで使った資料です(5min)
> X X Essential Analytics : : : : : Adobe
X240s SSDへの換装手順 HDDの交換方法の続き リカバリーメディアを使ってSSDにOSやデータを復元します。 X240sにACアダプタを接続し あらかじめリカバリーメディアが入った USBドライブを接続しておきます。 電源ボタンを押したらすぐにF12キーを繰り返し押します。 うまくいくとブートメニューが出てきます。 リカバリーメディアが入っている USBドライブを選択しエンターボタンを押します。 ※表示はUSBドライブによって異なります。 しばらくすると言語を選択する画面になります。 ※画面が出るまで1分ほどかかることもあります。 ブートメニューから言語選択画面が出るまで 画面が黒くなってしばらくかかりました。 体感で30秒から1分ぐらいでしょうか。 『トラブルシューティング』をクリック 『PCを初期状態に戻す』をクリック 『次へ』をクリック 『初期状態に戻す』ボタンをクリック ナ
従来のThinkPadは簡単にHDDやメモリにアクセスでき容易に交換できることがユーザに受けていたところがある。ThinkPadのSSDモデルは高価だが、HDDを自分でSSDに換装してしまえば安くあがるからだ。 では本格的にウルトラブック路線にシフトしたX240はどうか。本機も保守マニュアルが公開されており、ドライブやメモリのユーザ交換が可能になっている。 ただし、X240は背面のカバーを開けるのに手間がかかり、従来のThinkPadのHDD換装難度「易」とすると、一段難しく換装難度は「中」といったところだ。ぶきっちょを自覚している人はその点を気をつけよう。以下では写真つきでX240のHDDをSSDに換装する手順を紹介する。 なお換装するSSDはSamsungの840EVO MZ-7TE250B/ITにした。容量が250GBクラスのSSDとしては容量単価が安く、また厚みもスペック上6.8m
> X X Essential Analytics : : : : : Adobe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く