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xamlと.NET Frameworkに関するishisakaのブックマーク (3)

  • Livet v3.2.1 をリリースしました - かずきのBlog@hatena

    しばらく触ってませんでしたが、リリースしました。 Microsoft.Xaml.Behaviors.Wpf が .NET Core 3.0 対応したので、Livet も警告が出ない状態で .NET Core で使えます。 変更点 v3 系になってから各種機能を個別の NuGet パッケージに分離してきましたが以下のような形で落ち着きました。 LivetCask パッケージ NuGet Gallery | LivetCask 3.2.1 以下のパッケージの詰め合わせです。 LivetCask.Behaviors LivetCask.Collections LivetCask.Converters LivetCask.EventListeners LivetCask.Messaging LivetCask.Mvvm 従来通りの機能セットが含まれるように各種パッケージをまとめてます。 Livet

    Livet v3.2.1 をリリースしました - かずきのBlog@hatena
  • CSHTML5 (C#/XAML for HTML5)

    NEW! CSHTML5 has now become OpenSilver! We are happy to announce that CSHTML5 has been significantly improved and rebranded to 'OpenSilver', which stands for 'Open-source reimplementation of Silverlight'. It is fully backward compatible and it can be downloaded from OpenSilver.net. Upgrading from CSHTML5 to OpenSilver is very easy. Read the FAQ Plugin-Free .NET in your Browser by compiling C#/XAML

    ishisaka
    ishisaka 2014/10/04
    XAMLからHTML5にトランスレートするフレームワーク。へーという感じ
  • XAMLの基礎(1/2) - @IT

    今回は、Silverlightアプリ開発の中心的役割を担うXAML(Extensible Application Markup Language)について説明していく。 ■XAML=XML要素とオブジェクトの対応付け XAMLという言語自体が定めているのは、XML要素をオブジェクトに対応付けるためのルールのみである(仕様上は、XAMLとCLRは独立しているが、SilverlightやWPFの場合、単純にXML要素からCLRオブジェクトを生成するものと考えて差し支えない)。 XAMLコード中に具体的にどういうXML要素を書けるか(=XAMLスキーマ)は、別途、XML名前空間で指定することになる(後述)。また、C#やVB(Visual Basic)などでクラスを自作することで、XAMLコード中に書けるUI要素を自由に追加できる。 ここではまず、XAMLが規定しているXML要素とオブジェクトの対

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