タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

bookに関するishokujuuのブックマーク (2)

  • かこさとしさん最後の絵本発売へ 亡くなる直前まで創作:朝日新聞デジタル

    「だるまちゃん」シリーズなどで親しまれ、5月に92歳で亡くなった絵作家、かこさとしさんの最後の絵が11月8日に発売される。かこさんが亡くなる直前まで手直しした文と下絵をもとに、絵作家の鈴木まもるさん(66)が、かこさんと家族の依頼を受けて絵をつけ、完成した。 題名は「みずとは なんじゃ?」(小峰書店)。水の性質や役割を、生活の中の身近な例とともに紹介した。氷や水蒸気などに変わる水を「にんじゃ」「やくしゃ」と呼ぶなど、子どもにもわかりやすいように表現。デビュー作「だむのおじさんたち」(1959年)から、水をテーマにした作品を発表してきた、かこさんのこだわりが詰まっている。 体調が悪く、絵を描ききるこ…

    かこさとしさん最後の絵本発売へ 亡くなる直前まで創作:朝日新聞デジタル
  • アストロバイオロジーへの招待 『生命の起源はどこまでわかったか』

    常識とされてきたことが誤りだったということは沢山ある。面白いのは「なぜそれを【正しい】と信じてきたか」を考えるときだ。その【正しさ】は、一種の文化的バイアスとも呼ぶべき認知の歪みに支えられていると睨んでいる。 ①たとえば天動説。地球は宇宙の中心で静止しており、全ての天体が地球の周りを公転しているとする仮説である。現代に生きる人が天動説に触れる時、たいていガリレオとセットで学ぶため、地動説への過渡期に生きた人ほどピンとこないかもしれない。 ②地球という惑星に目を向けてもいい。かつては、生物が存続できる程度の充分な水をたたえる「奇跡の惑星」であり、このような星が他にある可能性は、ほぼゼロだと考えられていた。だが、天文観測技術の発達により、似たような惑星がそこらじゅうにあることが分かってきた[“奇跡の惑星”から、ありふれた奇跡へ『系外惑星と太陽系』]。 ③あるいは、進化のヒエラルキーなんてどうだ

    アストロバイオロジーへの招待 『生命の起源はどこまでわかったか』
  • 1