2010年6月21日のブックマーク (2件)

  • 小野不由美のファンタジー小説「十二国記」、6年ぶりに新作短編発表

    古代中国に似た異世界を舞台にした小野不由美のファンタジー小説「十二国記」は文庫の売り上げが累計700万部近いく、2002年にはNHK教育でアニメ化もされた作品です。新作は2001年以降長らく発表されていなかったのですが、このたび6年ぶりの短編「丕緒(ひしょ)の鳥」が発表されました。 詳細は以下の通り。 yomyom|新潮社 十二国記:6年半ぶり新作「丕緒の鳥」発表 小野不由美の傑作ファンタジー(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞) 十二国記の新作「丕緒の鳥」が掲載されるのは新潮社「yomyom」6号(2008年2月27日発売)。ちょうどその号で「ファンタジー小説の愉しみ」が特集となっており、畠中恵の「しゃばけ」シリーズ最新作や森見登美彦の小説などとともに、90枚一挙掲載の予定となっています。ストーリーは主人公・中嶋陽子が王として治める慶国が舞台の短編。今後、単行の出版などは未定と

    小野不由美のファンタジー小説「十二国記」、6年ぶりに新作短編発表
    ishtalle
    ishtalle 2010/06/21
    6年が長いのか、短いのかわからなくなりました……。
  • 英語を死ぬほど勉強してきたからわかる、英語学習のありかた

    前のん: http://anond.hatelabo.jp/20100620143255 前回エントリのブコメ/トラバに逐一答えることはできないけど、眺めていて誤解があったかなと思う点について補足しておく。 まず一つ言っておくと、俺は自分の英語学習の成果としての英語力に「満足している」。俺の英語力は俺に対して果たすべき役目を十分に果たしてくれている。そして同時に、自分には場合に応じてネイティブの力を借りなければならない状況があることを知っている。しかしその自覚は、決して自分のコンプレックスを掻き立てるようなものではない。 なんつーかな、例えて言うなら、超サイヤ人になれなくてもクリリンにはなれる、ってことです。フリーザ一味のザコならガチでボコれるし、フリーザ相手にだって気円斬駆使して、クラッチプレイヤーとしての役割を果たすことはできるわけですよ。しかしやっぱり最終的にはサイヤ人やナメック星人

    英語を死ぬほど勉強してきたからわかる、英語学習のありかた
    ishtalle
    ishtalle 2010/06/21
    クリリンで十分だ。おれはジョブスになりたいのではなく、ジョブスとコミュニケーション取れるようになりたいだけなのだ。