本日4月19日に発売された月刊チャンピオンRED6月号(秋田書店)にて、永井豪とダイナミックプロによる新連載「デビルマン対ゲッターロボ」がスタートした。 「デビルマン対ゲッターロボ」では、永井の名作「デビルマン」と「ゲッターロボ」の登場人物が夢の共演。物語はデビルマンこと不動明と、明のガールフレンド・美樹が、ゲッターロボの基地・早乙女研究所に訪れるところから始まる。 ほかにも今号では、藤見泰高原作、カミムラ晋作作画「ベクター・ケースファイル」と、坂口いく原作、岩澤紫麗作画「ちぇんじ123」が最終回を迎えた。「ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記」最終10巻と、「ちぇんじ123」最終12巻は、どちらも6月18日に発売。また藤見とカミムラによる新連載は同誌8月号よりスタートする予定だ。さらに付録として、水城正太郎原作、伊藤宗一作画「いちばんうしろの大魔王」の特製ブックマークプレートが封入され