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2010年1月25日のブックマーク (6件)

  • ちょっとご無沙汰だった不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」は,最近注目のウィザードリィをテーマに,ゲームで「やられること」を考える

    なんと5か月ぶりのご無沙汰,「徳岡正肇の これをやるしかない」だが,世の中はまさにウィザードリィブーム。アクワイアが2009年末,PlayStation 3版「Wizardry 囚われし魂の迷宮」をリリースし,ソネットエンタテインメントがモバイル向けの「Wizardry Online Mobile」を発表。そういえば,ゲームポットが発表した「Wizardry Online」はどうなったんだろうなあ,などと思いつつ,再びウィザードリィが注目される今日この頃なのである。強引ですか? というわけで,今回はそんなウィザードリィを取り上げてみよう。ライターの徳岡氏がかつて挑戦した,ウィザードリィのエクストリームプレイを通して,かつての厳しいゲームの存在意義みたいなものを考察するのだ。 すっかりマイルドになってしまった最近のゲームでは,なかなか「ここで死ぬか普通?」という状況には遭遇しづらいが,PC

  • DS『コロぱた』レビュー! ネット上で密かなブームとなっているDS『コロぱた』って知っていますか?

    どうも、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンです。日は、皆さんにど――……してもっ! 紹介したいゲームソフトがありまして、ギャルゲー界からリアルの世界へと馳せ参じました。その紹介したいゲームとは、ラックプラスから昨年12月24日に発売された、DS用ソフト『コロぱた』。ジャンルは“自立キャラお使いアクション”です。 この『コロぱた』というゲーム、かわいらしいキャラクターが描かれたライトな印象のパッケージとは裏腹に、非常に難易度の高いステージと、ハイクオリティなドット絵キャラクターなどが口コミで話題を呼び、現在人気急上昇中。電撃オンラインスタッフの間でも、1人、また1人と作の魅力に取りつかれています。 そんな『コロぱた』ですが、まだまだご存知でない方もきっと多いはず! でも、作を知らないなんてもったいない!! ……というわけで、この記事では“作をまったく知らなかった方”&“気になっ

  • 海外レビューハイスコア 『VVVVVV』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ●Destructoid: 10/10 Terry Cavanaghの過去最高の作品であり、私がこれまでプレイした中で最高のプラットフォーマーのひとつ。もしあなたが挑戦的なプラットフォーマーに少しでも興味があるなら、作をプレイしないのは自分に害を与えているようなものだ。 ●The Onion (A.V. Club): 10/10 25年前に発売されなかったが残念でならない。 ●Gamer Limit: 8/10 VVVVVVは知的なプラットフォームアクション、極上のサウンド、やりがいのあるゲームプレイを提供する。ただ、内容が非常に短い。15ドルの価格はちょっと高すぎる。 ●Edge Magazine: 8/10 ちょっと荒っぽくて短い内容だが、VVVVVVには巧妙で邪悪なユーモアがある。 ●GameCritics: 7/10 難易度が散発的であるにも関わらず、VVVVVVのシンプルなグラ

    海外レビューハイスコア 『VVVVVV』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • Getchu.com:げっちゅブログ:いとうかなこタイアップベストアルバム「Chaos Attractor」発売目前! 本人による全曲紹介コメントです

    明後日1月27日(水)にいよいよ発売となる、いとうかなこさんタイアップベストアルバム「Chaos Attractor」。 先日掲載させていただいたインタビューも記憶に新しいところですが、今回はいとうかなこさんから収録曲への全曲紹介コメントを頂きましたので、ご紹介です。 01.「追想のディスペア」 DS『ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟』主題歌 「アイヤエーオアイオー!」 元・“太陽とシスコムーン”のメンバーで民謡小湊流家元、小湊美和さんの 鮮烈な歌声のコーラス録音風景は、いまだ脳裏に焼きついてます。 呪文を唱えているような歌詞と叩きつけるような高音メロディーの 志倉千代丸節全開の曲です。 02.「キミと夜空と坂道と」 TVアニメ『Myself;Yourself』ED ザ・青春!制服のスカート翻して坂道を駆け上がり駆け下りる。 …なんて風景が目に浮かんできてしまう曲です。 明るいサウンドの中

  • 海外アニメファンが語る「尾田先生がキャラの国籍を話した」 : お茶妖精

    2010年01月25日 海外アニメファンが語る「尾田先生がキャラの国籍を話した」 ↑56巻でファンから「もしも現実の世界だったら麦わら一味はどの国出身ですか?」という質問に尾田先生が「ルフィ:ブラジル」「ゾロ:日」「サンジ:フランス」「ナミ:スウェーデン」「ウソップ:アフリカ」「チョッパー:カナダ」「ロビン:ロシア」「フランキー:アメリカ」「ブルック:オーストリア」と答えた件についてです。 ・これはすごい。面白い情報が来たね。 ・長く続いたキャラの人種論争がやっと終わる。 ・なぜルフィがブラジル?サッカーが上手いんだっけ? ・ワンピースもルフィも大好きなブラジル人としては嬉しいね。私の国はサッカーとサンバとカーニバルだけじゃないぞ! ・(ブラジル出身者)ルフィはcarioca(リオデジャネイロの住人)に違いない! ・ウソップ=アフリカ?なぜ国じゃなくてアフリカ全体なんだ? ・↑婉曲的にウ

    海外アニメファンが語る「尾田先生がキャラの国籍を話した」 : お茶妖精
  • プラチナゲームズ公式ブログ: 久しぶりにお知らせ。MADWORLDについて。

    このブログ、だいぶ放置してましたね… 申し訳ありません。 もうご存じの方も多いかもしれませんが。 『MADWORLD(マッドワールド)』が日でも発売されることとなりました。 いやあ。 この業界に入っていろんな経験をしてきましたが、まだまだ予想外の事って起こるもんですね(笑) 『MADWORLD』がどういうゲームなのかはコチラのサイトでPVを見ていただければわかると思いますが… いろんな意味でギリギリを攻めた大人向けのゲームです。 特に、その独特のバイオレンス表現は賛否が分かれる部分だと思いますが、 作の面白さのコアを形成しているのが、この行き過ぎたバイオレンス表現でもあるわけです。 そういう作りをしている以上、倫理審査というものを意識せざるをえません。 ゲームの場合は各地域毎にそれぞれの審査機構があり、北米のESRB/欧州のPEGI/日のCERO… その国ごとに倫理審査の基準だったり

    isikasa
    isikasa 2010/01/25
    ファミ通に松野さんのインタビュー