『Dandara』というゲームは、文明の黄昏を迎えて閉じつつある世界を手探りでさまよう旅である。 その旅を味わうためにすべてが作られている。 ゲームを見ればメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルのゲームで、広い2Dマップを自由に探索し、ときに戦い、ときにアイテムを手に入れて行動範囲を広げていく探索アクションだ。 もちろん単にアクションゲームとしても楽しいが、そこに黄昏の世界を持ち込むことで「異世界の探索+アクション」として魅力を発揮している。 本作の舞台は、サルトという謎の世界。 サルトはかつて自由な市民たちが創造を行う場所だったが、現在は抑圧され、孤立している。この恐怖から世界を救うために生まれたのが主人公のダンダラである。 だが、この設定からして奇妙だ。 子供が育ったのではなく、“想像のゆりかご”のような建物から直接に生き物が生まれているのだから。 建物が目的のために生き物を創造する世界
僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ
Nintendo Switchが登場し、ゲーム業界を席巻した2017年。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『スーパーマリオ オデッセイ』などのビッグタイトルが脚光を浴びる一方で、ユーザーにとって印象深かったのが、ニンテンドーeショップに登場した多数のインディーゲームの存在だ。ビッグタイトルが出ない期間にも新作ソフトの供給を絶やさず、ユーザーからの興味を維持し続けた数々のインディーゲームは、1年目のNintendo Switchを陰で支えてきたと言えるだろう。 こうなると気になってくるのが、今後もNintendo Switchにインディーゲームの展開を期待していいのか、という点。小規模開発による個性的なゲームの数々をNintendo Switchで気軽に遊ぶことができるようになれば、それはインディーゲームファンにとっても大いに喜ばしいことだ。任天堂はどのようなスタンスでインディー
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