ゼロワン18日の東京・新木場大会の第3試合終了後、7月28日の東京・後楽園ホール大会で大谷晋二郎(46)、高岩竜一(46)組が獣神サンダー・ライガー、ザ・グレート・サスケ(49)組と対戦することが発表された。 ライガーのゼロワン参戦は初。来年1月4~5日の東京ドーム2連戦を最後に引退するライガーとの対戦を熱望していた大谷は「あの方が引退を表明してから後悔したくない思いがあって、誠心誠意、交渉させていただいて返事を頂いた。全力で大谷VSライガー、高岩VSライガー、やりますから」と熱く話した。
大人気アニメ「SSSS.GRIDMAN」のアラームアプリ「グリッドマンアラーム -0if your smile-」が5/16(木)リリース開始! 六花とアカネ、二人の魅力が詰まったアプリ 株式会社ディ・テクノ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:市原 高明)は、TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」を使用したスマートフォン向けアプリ『SSSS.GRIDMAN ALARM -If your smile-』(グリッドマンアラーム イフユアスマイル) を2019年5月16日(木)に配信開始したことをご案内いたします。 アプリについて 『SSSS.GRIDMAN ALARM -If your smile-』(グリッドマンアラーム イフユアスマイル)は、2019年5月16(木)にリリースを開始したiOS/Android対応の多機能アラームアプリです。 配信アプリストア iOS Android 本アプ
以下に『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレが含まれる。 『アベンジャーズ/エンドゲーム』のジョー・ルッソとアンソニー・ルッソ監督は、2014年版のガモーラが『エンドゲーム』のラストで生き残ったどうかはわからないと発言した。 Business Insiderのインタビューに応じたルッソ兄弟は、『エンドゲーム』のラストでガモーラの身に何が起きたのかを聞かれた。スター・ロードは宇宙船のコンピューターでガモーラを探しているようだったが、ジョーは「彼女が灰になったのか、生き残ったのかはわかりません。それは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』3作目で明らかになるでしょう」と話している。 アンソニーが「(ピーター・)クイルもわかっていないんです」と付け加えると、ジョーは「今後の作品はその疑問に答えてくれるはずです」と話し、この点は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』3作目を執筆・監督するジェー
ジェームズ・ガン監督Photo by Christopher Polk/Getty Images [映画.com ニュース] 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3(仮題)」への復帰が決定したジェームズ・ガン監督が、解雇された際の心境を初告白した。 ガン監督は2018年7月、過去の不適切なツイートを理由に、20年に公開を予定していた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3(仮題)」から降板させられた。この出来事は映画業界に大きな衝撃を与え、出演者たちが連名で再雇用を求める声明を発表したり、ファンによるオンラインの署名活動へと発展。その後、ガン監督はウォルト・ディズニー・スタジオのアラン・ホーン会長との複数回の面会を経て、今年3月に再雇用されている。 全米公開が迫るホラー映画「ブライトバーン(原題)」のプロモーションで、同作のプロデューサーを務めるガン監督が米Deadlineの独占取材に応じた
Nintendo Switch版『PVI』ももちろん脱ぎます! 1980年代後半から1990年代にかけてゲームセンターに設置され、多くのユーザーを虜にし、多くのユーザーの100円玉を飲み込んだ『スーパーリアル麻雀』シリーズ。 2019年3月14日に配信された5作目に続き、シリーズ6作目となる『スーパーリアル麻雀PVI』が、2019年5月23日にNintendo Switchで配信される(価格:1980円[税込]、CERO:17歳以上対象)。今回、ファミ通.comでは先行して本作の画面写真を入手。登場するキャラクターとともに紹介する。なお、『スーパーリアル麻雀PVI』は、4作目以降3人になっていたヒロインが、初めて4人になった作品。
ゼロワンの大谷晋二郎(46)が17日、来年1月4、5日の東京ドーム2連戦を最後に引退する新日本プロレスの獣神サンダー・ライガーとの対戦を熱望した。 大谷は3月にツイッターで「もう一度だけライガーさんと同じリングに立ちたいです!」と投稿していたが「ゼロワン、新日本、どちらのリングでも構わないし、会場もどこでもいい。シングル、タッグへのこだわりはない。対戦相手のほうがしっくりくるイメージはあるけど」と表明。ライガー戦が実現するならば、細かい条件は問わないという。 大谷がここまでこだわるのは、新日プロの若獅子時代に鮮烈な“経験”をしたからだ。「今の僕があるのはライガーさんのおかげ」という大谷は1993年の「トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア」公式戦で対戦。「大先輩だけど負けてたまるか」と挑んだが、ボコボコにされた。それでも、当時ジュニアの大エースだったライガーは試合後に「ライガーになる前の僕と
ホーム ニュース Epic Gamesストア初の大型セールに際し、複数タイトルの販売にトラブル発生。PCゲームストア運営の経験不足を露呈する形に Epic Gamesは5月16日、同社が運営するEpic Gamesストアとして初の大型セール「EPIC MEGA SALE」を開始した。6月13日までの開催期間中には、通常価格1480円以上のタイトルが1000円値引きされるほか、多数タイトルにて追加割引が適用される、最大75パーセントオフの大型セールとなっている。発売から間もない作品や予約受付中のタイトルも、お得に購入可能となっている(関連記事)。ただ、同ストアにとって多数の販売元と協力しておこなうセールは初めての経験だったためか、セール開始直後にはいくつかの不手際が露わになった。 まず、予約受付中だったヴァンパイアとして裏社会を生きるアクションRPG『Vampire: The Masquer
アーケードを知る職人タッグで彩京シューティングが復刻&再始動。シティコネクション吉川延宏氏&ゼロディブ原神敬幸氏インタビュー 編集部:T田 ライター:丸谷健太 「ストライカーズ1945」「ガンバード」「戦国エース」etc……。1990年代にゲームセンターに通っていたアーケードゲーマーであれば,一度は耳にしたことがあるだろう。そんな名作シューティング(+通好みのアクションゲームや脱衣麻雀)を世に送り出していたゲームメーカー“彩京”のIPを現在展開しているゼロディブを,同じくアーケードゲームのIPを数多く保有しているシティコネクションが100%子会社化する形で統合した。 関連記事 「彩京」コンテンツを扱うゼロディブがシティコネクションの完全子会社に。ゼロディブ代表の原神敬幸氏はシティコネクションの執行役員に就任 2019/03/29 16:08 OTHERSNintendo_Switchニュー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く