ホーム ニュース 『スマブラ』元プロプレイヤーNairo氏、加害を認め謝罪していたCaptainZack氏を逆告発。自身こそが性的関係強要の被害者であると明かす 全記事ニュース
『マリオカート』シリーズのBGMが今、若者の間で流行しているようだ。特に話題を集めているのは、とある学生が「スター音」をかけながら課題をこなすという動画だ。フォロワー83万人以上を誇る女性TikTokerのDanielle氏が公開した動画で、「ライティング・エッセイの提出を忘れていたが、『マリオカート』のBGMをかけて取り組んだら1時間で終わった」というもの。動画に使用されているBGMは『マリオカート8』『マリオカート8デラックス』にて採用されているスター取得時の楽曲。疾走感のあるBGMにのることで、課題を素早く終えることができるという映像である。130万回以上のハートがつけられており、人気動画になっている。 実は、この動画は例のひとつ。さまざまな『マリオカート』サウンドを用いた映像が、インターネットで拡散されているのだ。特に今ホットなのは、ココナッツモールのBGMである。ココナッツモール
Electronic Artsは10月24日、『Apex Legends』Steam版を11月4日にリリースすると発表した。シーズン7が同日に開幕するようで、それにあわせた配信となる。 『Apex Legends』は、Respawn Entertainmentが開発する基本プレイ無料のバトルロイヤルゲームだ。3人1チームによるバトルロイヤルとしてスタートした同作は、さまざまなレジェンドやルールが追加され、既存マップにも変化が加えられライブサービスゲームとして進化してきた。同作は、これまでPC(Origin)/PS4/Xbox Oneにて発売されており、ここにSteamが加わる。 Today we'd like to share a quick update on Steam and Switch launches: https://t.co/TEqQfFF0GE pic.twitter.c
ホーム ニュース Epic Gamesストアにて「ハロウィンセール2020」が開催中。1000円クーポンの配布はないものの、以前のクーポンは利用可能 Epic Gamesは10月23日、Epic Gamesストアにてハロウィンセール2020を開始した。記事執筆時点で、同ストア内の特設ページに掲載されているタイトル数は144本。11月6日までのセール期間中、対象作品が最大90%オフのセール価格で購入できる。なお今回のセールはクーポンの配布は行われていないが、日本時間で10月24日0時までの期間、Epic Gamesストア版『ロケットリーグ』を無料でライブラリに追加すると1000円引きクーポンが入手可能。『ロケットリーグ』でもらえるクーポンもあわせて、過去のクーポンの期限は11月1日までとなっており、1480円以上の作品ならセール対象や新作にも使用できる。 セール対象の中から、いくつかピックア
Epic Gameは10月21日、『フォートナイト』の最新アップデート14.40を配信開始した。屋内住宅小道具ギャラリーに同作の3周年バースデーケーキが追加されたほか、プレハブとギャラリーの不具合などが多数修正された今回のパッチ。開発者によれば、改善されたのはバグに関するものばかりではないようだ。アップデート14.40では、PCを占める『フォートナイト』データ容量が劇的に削減されているという。 公式ツイートでは、PC版のパッチサイズが通常より大きい(約27GB)ことをアナウンス。この理由に関して運営は、PCにて最適化することで将来的なパッチに向けたダウンロード容量を削減し、ローディングのパフォーマンスを向上するためだと説明。今回のダウンロードにより『フォートナイト』の容量は60GB以上データが削減されるという。 Please note the patch size will be larg
『Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)』の開発元として知られるRed Hook Studiosは10月21日、シリーズ新作『Darkest Dungeon II』の早期アクセス配信を2021年に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC。Epic Gamesストアでの配信となる。1年半以上前となる2019年2月に作品の存在が発表されてから、しばらく続報が途絶えていたが、ついに早期アクセスとしての配信目処がついたようだ。 公式サイトに掲載された情報によると、『Darkest Dungeon II』は「希望・勇気・決意」に関する作品になるとのこと。これまでに公開された情報では、荒らくれ者・墓荒らし・没落者・重騎兵・ペスト医師といった1作目に登場したヒーローたちの姿が確認できた。そうしたお馴染みのキャラクターたちとともに、新たな冒険に旅立つ。 2Dで描写されていた前作とは違
セガは10月15日、同社設立60周年を記念した海外向け特設サイトを通じて、Steam版『ナイツ NiGHTS into dreams…』の無料配布を開始した。配布コード数に限りがあり、なくなり次第終了となる。 *PS3/Xbox 360版のトレイラー 『ナイツ NiGHTS into dreams…』は、セガのソニックチームが開発し、もともと1996年にセガサターン向けに発売された3Dアクションゲームだ。ツインシーズという街で暮らすエリオットとクラリスは、悪夢から逃れようとする中でイデアパレスと呼ばれる神殿に囚われたナイツと出会う。そしてナイツと同化した彼らは、悪夢の住人たちから夢を作り出す光イデアを取り戻す冒険に出る。 本作のステージは3Dグラフィックで表現された周回コースとなっており、設置されたリングを通過しゲージを溜めてダッシュしたり、軌跡で輪を作り敵を消したりと、アクロバティックに
ホーム ニュース 『龍が如く』と『ベア・ナックルII』が融合。桐生と真島が戦う『Streets Of Kamurocho』Steamにて期間限定無料配信へ セガは10月15日、『Streets Of Kamurocho』を発表し、期間限定で無料配布すると発表した。現在セガは設立60周年を記念した大規模なSteamセールを展開中。『Streets Of Kamurocho』は、セールキャンペーンの一環として配布されるようだ。配布期間は10月17日未明から10月20日午前3時まで。 『Streets Of Kamurocho』は、『龍が如く』と『ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌』を融合させた作品だ。『ベア・ナックル』の英語名は『Streets of Rage』であり、ここに神室町をまじえて『Streets Of Kamurocho』というタイトル名が作り上げられた。プレイヤーはシリーズの顔で
個人開発者Adam Robinson-Yu氏は10月10日、海外メディアNintendo Everythingの取材に答え、『A Short Hike』のNintendo Switch版の売り上げが非常に好調であることを明らかにした。具体的な数字は伏せつつ、PC版のリリース時は非常に静かだったとしながら、Nintendo Switch版はとても売れていると語った。 『A Short Hike』は、ハイキングを楽しむオープンワールドゲームだ。主人公となるのは、悩める鳥のクレア。クレアは何かつらい経験をした、もしくは何かがうまくいってないようで、ふさぎ込んでいる。そんな娘を気にかけた親類は、夏休みを利用して彼女をホークピーク州立公園へ連れてきた。コテージで時間を過ごすクレアは誰かからの電話を待っているが、なかなか連絡がこない。実は寝泊まりしている地域は圏外だったのだ。携帯電話の電波の入る地域を
任天堂は10月8日、Treehouse Liveにて『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の新情報を公開した。本稿では、番組内で明かされた新たなキャラクターアクションやメインシステムなど、多くの新情報をひとまとめにしていく。 新たにアクションが披露されたキャラクターは、ウルボザとゼルダの2人。戦場となったのはゲルドの街を含むゲルド地方だ。見渡すかぎり砂漠が広がる戦場にて、大軍勢のイーガ団との戦いが確認できた。ウルボザの使用武器は、原作にも登場した七宝のナイフだろう。ウルボザは剣に雷をチャージしながら、華麗なモーションで戦っていくようだ。強力な攻撃となるスマッシュは、連撃を浴びせた後に指を鳴らして広範囲の敵に電撃を浴びせることができる。必殺技は、より広範囲の敵に強力な電撃を浴びせるものになっている。また、ビタロックで敵の動きを止めた後に高速の回転斬りを仕掛けるアクションもみられた。 一方のゼルダは、通
バッファローは10月7日、録画再生デバイスnasneを発売すると発表した。発売時期は2021年春。かつてnasneを販売していたソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)協力のもと、「継承」というかたちで再販されるようだ。 【2021年春発売決定】 ネットワークレコーダー&メディアストレージ 「nasne(ナスネ)™」 ソニー・インタラクティブエンタテインメントが発売し2019年に販売終了となった「nasne™」を、SIE協力のもと2021年春にバッファローが継承し発売します。 詳細はこちら↓で公開予定https://t.co/VvtGzduSVe — バッファロー【公式】 (@BUFFALO_melco) October 7, 2020 nasneは、ネットワークレコーダー&メディアストレージだ。自宅のネットワークにnasneをつなぐことで、PlayStation製品やスマート
任天堂およびコーエーテクモゲームスは10月6日、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』の新映像「知られざる100年前の記憶」を公開した。映像内には、原作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、BotW)』にも登場する、新たな2人のキャラクターの100年前の姿が映し出されている。 新たに公開されたキャラクターの一人は、シーカー族の研究者であるプルアだ。『BotW』登場時のプルアは古代遺物研究の第一人者であり、ハテノ古代研究所の所長を担う人物。生存するシーカー族の中でももっとも高齢となるのだが、自らが古代技術による若返り実験の実験体となったことで、見た目は少女の姿になっていた。リンクが持つシーカーストーンの機能を次々に解放してくれる優れた頭脳を持ちながらも、その幼い見た目に合わせた言動や、「チェッキー!」とポーズを決めるユニークな性格とのギャップで人気を集めたキャラクターである。 原作の100
ホーム ニュース 米国任天堂が、係争中のNintendo Switch本体の改造製品販売業者と和解へ。約2億円の支払いとハック製品の破壊が条件 米国任天堂が、Nintendo Switch本体のハック(改造)を可能にするツールを取り扱う複数の販売代理店を相手取り今年5月に提訴していた件について、進展があったようだ。当時同社は、シアトルとオハイオにて同時に訴訟を起こしており、この内オハイオでの被告と、200万ドル(約2億1000万円)の支払いなどを含む条件にて和解に至ったという。海外メディアTorrentFreakが報じている。 一連の訴訟にて被告となったのは、いずれも「Team Xecuter」と呼ばれる匿名のハッカーグループが開発・製造する、Nintendo Switch用のカスタムOS「SX OS」と、その使用を可能にするドングル「SX Pro」を扱う販売代理店である。このツールを使う
今年最大の期待作のひとつである『サイバーパンク2077』について、開発元CD PROJEKT REDが、週6日の勤務を義務付ける通知をスタッフに対して出しているという。海外メディアBloombergが、匿名の同社スタッフから寄せられた情報として報じている。 The developer of the highly anticipated game Cyberpunk 2077 is making six-day work weeks mandatory leading up to the November release, reneging on an earlier promise to not force overtime https://t.co/OfW39U387f — Bloomberg (@business) September 29, 2020 同誌によると、CD PROJEK
中国のゲーム開発会社miHoYoは9月28日、『原神』PC版のプログラムにかけられている疑惑に対して、調査結果を発表した。同社の発表によると、特定プログラム(mhyprot2)がゲーム終了/アンインストール後も持続して動作するのはチート対策であり、公正なゲーム環境の維持を目的としたものだったようだ。 しかし、アンチチートプログラムが個人情報の安全性を脅かすと誤認させてしまったため、ゲーム終了/アンインストール後も持続して動作する仕様を30時間以内に削除するという。また、miHoYoは「皆様一人一人のプライバシーを大切に重んじ、今後皆様のご意見に耳を傾け、再び不安にさせるような状況を発生させないよう尽力してまいります」ともコメントしている。 【重要】 PC版の原神を起動中にバックグラウンドで起動するアンチチートプログラム「mhyprot2」の機能についての詳細は以下よりご確認ください。 ▼詳
ホーム ニュース Nintendo Switchのアイコンを批評する“ランキングサイト”が存在した。もっとも評判が良い/悪いアイコンは何だ Nintendo Switchのホームメニューを彩るアイコン。各ゲームタイトルに設定されているアイコン群について、ユーザーが評するランキングサイトが開設されており、話題を呼んでいる。その名も、「Switch Icon Showdown」である。 Nintendo Switchのホーム画面は、とにかくシンプルである。白もしくは灰色のデザインを選択可能で、ニンテンドー3DSやWii Uのインターフェイスを踏襲しつつも表示される情報が絞られており、洗練されている。そうしたデザインゆえに、それぞれのゲームアイコンが存在感を見せるのである。このアイコンは、マイNintendo Switchのホームメニューを彩る主役にもなっているのだ。その重要性の高さゆえに、発売
ホーム ニュース 脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』PC版発表。ごほうびアニメを「ノーモザイク・ノー謎の光」で楽しめる 株式会社ゼロディブは9月25日、脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!(らぶに~な)』のPC版を発表した。12月25日に発売する。 『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!』は、1980年代からアーケードや家庭用向けに発売された脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズの、2〜7作目の家庭用移植版をまとめて収録する脱衣麻雀ゲームだ。実力派アニメーター田中良氏の描いた総勢17人の女の子たちが登場し、2人打ち麻雀で対戦。プレイヤーが和了るたびに女の子は少しずつ衣服を脱いでいき、“ごほうびアニメ”を鑑賞できる。具体的な収録タイトルは以下のとおり。 ・スーパーリアル麻雀グラフィティ ・スーパーリアル麻雀PII ・スーパーリアル麻雀PIII
マイクロソフトは9月21日、Bethesda Softworksの親会社ZeniMax Mediaを買収することで合意したと発表。ゲーム業界を代表するパブリッシャーのひとつであり、数々の著名タイトルを手がけてきた開発スタジオ群を抱えるメーカーを傘下に収める巨額買収とあって、国内外で非常に大きな話題となった。これを受け、マイクロソフトのコーポレートコミュニケーション担当シニアマネジャーのMajor NelsonことLarry Hryb氏が、発表から一夜明けた関係者へのインタビュー映像を公開した。 インタビューには、マイクロソフトでXbox事業のトップを務めるPhil Spencer氏と、Bethesda Game Studiosを率いるゲームディレクターTodd Howard氏、そしてBethesdaのPR/マーケティング担当バイス・プレジデントのPete Hines氏が出演。両社は、初代X
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