購入したゲームの感想とメモ置き場

約70時間ぐらいプレイしてNormalでクリアしたところまで。 前作よりは良くなった。 操作は特に変わってなくてそのまま。 左スティックで移動して右スティックでカメラ移動、△メニュー□ワープ○決定×キャンセル。 スタートがマップでセレクトがクエストノート、L2R2で同様に各ノートのショートカット。 L1でキャラを切り替えR1押しながら移動でダッシュと。 ×長押しでイベント早送りは前もあったっけ？ 益々便利になって操作周りは不満無し。 戦闘は今までの軌跡シリーズと同じATバトル。 基本は変わらずEPやCP、ステータス等の数値周りもそのまま。 敵味方の順番に注意しつつクラフトの特性、アーツの詠唱時間、範囲を計算し戦う面白さも健在。 しっかりと調整されていて前よりバランスが良くなっていた。 まず猛威を振るっていたアーツ反射が弱体化されたのが非常に大きい。 反射ダメージが1/10以下になり、適当に

約23時間プレイしてストーリーをコンプリートしたところまで。 羽だけ可愛くない。 操作はPROコン、ゲームパッド単体、もしくはリモコン&ヌンチャク＋ゲームパッドの3択。 左スティックで移動、右スティックでカメラ移動、十字キーの左右で緊急回避をし上でゲキカラエキス。 AかXでピクミンを投げBで隊列解散、Yがリーダー切り替え。 Lで使うピクミンを交換しZLで視点を正面に、押し込みで対象をターゲット、ZRで笛を吹いてピクミン集合。 スタートでポーズメニュー、セレクトでゲームパッド単体プレイとテレビ併用の切り替えと。 使うボタンの数が多く忙しいけれど、チュートリアルがしっかりとしているので遊んでるうちに自然と覚えられるはず。 実際に動かしての不満はカメラが上下に動かせないのと笛の感度が悪いところか。 しっかりと笛を吹いてピクミンを選んでいるはずなのにどうにも集まりが悪い・・・。 それ以外は大体良好

約25時間ぐらいプレイして2周目入ったところまでプレイ。 楽々前作越え。 操作は前作とほぼ変わらないFPS操作。 WASDで移動、左クリック攻撃右クリック照準、SpaceでジャンプしてCでしゃがみShift押しながらでダッシュ。 1234でセットした銃を切替えFでアクティブスキルを使いEが便利ボタン、RリロードGグレネードV近接Xトレード。 他のキーは各メニューのショットカットになってる。 これと言った不満も無く快適に遊ぶ事ができた。 FPSをやった事の有る人なら楽に馴染めるはず。 戦闘は今作もシューティングがメインで面白さはそのまま。 数々の個性的な銃を使い分けて敵を倒すのが実に楽しい。 遠くから狙撃をして中距離のアサルト、近づかれたらピストルやショットガン、一撃必殺のランチャー。 全てのクラスで全ての銃が使用可能と下手に制限されてないのが良い。 敵も種類が増加、行動パターンも改善されて

約30時間プレイしてストーリーモードとアーケードモードを一通り終わらせたところまで。 まだまだ続く。 操作は十字キーかスティックで移動、×□で本人が攻撃、△○でペルソナが攻撃、LRの123が同時押しのショートカット。 スタートがポーズとメニューでセレクトは未使用。 当然ACスティックにも対応していて変換器を使えばPS2のでも問題無く動いてくれた。 気に入らない場合はキーコンフィグで自由に設定出来る。 これと言った問題も無く快適。 レッスンモードは追って学べるチュートリアルのようなもの。 移動や攻撃等の基本動作や1more、バースト、逆切れなどのシステムを順に体験させてくれる。 ただし操作は番長で固定。 初めての人はまずはここから。 メインのストーリーモードはACで簡略化されていたお話部分をより掘り下げたもの。 P4Gエピローグで完二が言っていた「慌ただしかった」はこの事かと。 最初選べるキ

現在約200時間プレイしてinfernoまでクリア。 ついダラダラと遊んでしまう。約11年ぶりの続編。 操作はマウスが基本でテスト版とほぼ同じ。 行きたい場所へ左クリックで移動、敵を狙って左右どちらかのクリックで攻撃、数字キーでセットしたスキルの使用。 ESCでイベントスキップ、Spaceが会話送りと。 キーボードはバッグやキャラクター、クエスト画面へのショートカットになってる。 ここら辺はほぼシリーズそのまま。 完成されてる部分なので不満など有るはずもなく快適。 攻撃と移動を除けばキーコンフィグで弄ることもできる。 戦闘は過去のシリーズそのまま。 マウスの左右ボタンへスキルをセット、対象にカーソルを合わせてクリックして攻撃。 敵を殴った時の動作とSEが重さを感じさせてくれて実に心地良い。 これで装備した武器をしっかり使って攻撃してくれたら完璧だった。 monkとか装備した物を使わず素手で

約13時間プレイしてNormalでクリア。 ダンマス風RPG。 Trineを作ってるFrozenbyteと同じフィンランドの会社らしい。 操作はマウスとキーボードのみでパッドは非対応。 WASDが前後左右移動でQEがスライド移動、1234が各パーティーメンバーへのショートカットになっててESCでメニュー。 Rで休憩tabがマップ画面になっている。 マウス左クリックに割り当てられているのは選択の決定とアイテムの移動と取得。 右クリックは右下に表示されるパネルでの攻撃に使用する。 Iでアイテム画面だとかその手のショートカットは無し。 弄れる部分は少ないもののキーコンフィグもあるので自由にできる。 特にこれと言った不満も無く快適に遊べた。 戦闘はターン制ではなくリアルタイムで進行。 移動がマス目によって管理されていて上下左右にしか移動できず斜めには移動できなくなっている。 これは敵味方共通で例外

約19時間プレイしてメインとアナザーをクリア。 普通の無双系キャラゲー。 操作はスティックで移動、□と△で攻撃○が必殺×回避、R1R2がキャラ固有の特殊技。 十字キー上下でマップの拡大縮小、左右でルフィの特殊技切替え。 L1がカメラを正面でL2が仲間を召喚、スタートがメニューでセレクトは挑発と。 これと言った不満は無く、操作しやすくて遊びやすかった。 使用できるキャラは全部で13人とそこまで多くない。 その代わりに1キャラがしっかりと作り込まれていて膨大な技を扱えるのが特徴。 どれも動きがとても素晴らしくて操作しててとても楽しい。 そんなに戦闘向けじゃないキャラでもしっかりと無双できて面白かった。 出てくる敵数はそこそこで最初の方は敵も少ないけれど進むにつれて徐々に増えてくる。 処理落ちもそこまで酷くなくて気になる場面が少ないのは良かった。 これで中ボスがもう少しバリエーション豊富だとよか

約30時間ぐらいでコンプリート。 理想型。 操作は従来と同じでリモコンを横に持って行う。 十字キーで移動↓でコピー、1が吸込みと攻撃で2がジャンプと浮遊、Aでガード。 +がメニュー-がコピー解除と。 一部分でリモコン振ったりする場面有り。 気になったのはガードがし辛いのとリモコン振る部分かな。 常に動き回ってるので十字キーの横のAボタンでガードはちょっとやり辛い。 リモコン振りも縦持ちならまだいいんだけど、横持ちだとやはりこちらもやり辛い。 敵のホールドから抜け出す時なんかは十字キーガチャガチャでいいんだけどなー。 アクションは巻き取り投げつけから吸込み吐き出しへ戻り。 やっぱりカービィと言ったらこれでしょう。 今回は意図的に複数敵を飲み込めるようになってるのも面白い。 吸込み中に十字キーガチャ、もしくはリモコンを振ると更に口を大きく開けて2個3個と言わず吸えるかぎり吸ってしまう。 飲み込

約60時間で両方ともクリア。 親切設計。 操作は今までの基本＋今回からの追加分。 □で滞在中のエリアのマップを表示、Lでカメラを正面、Rで次の目的の表示、R3でワールドマップの表示と。 戦闘中は十字キーでの移動・入力ができなくなってリンクの切替えに変更。 R3と十字キーでメンバーの入替えに。 平時や戦闘中で変なところは特になくて便利になってるとこの方が多いぐらい。 ただリリアルオーブ画面でのスキル取得が手動だと1つずつしかできないのは不便。 オートだと覚えたくない方面へ行っちゃう事が多いから任せきれないし。 チェックを入れたやつをまとめて取得がほしかった。 戦闘はVをベースに動ける範囲を増やし、GのスピードとCCを足したような感じ。 ただCCは仕様が結構変わってるので名前もACに変更されてる。 ACはHPの横に表示されてて攻撃や術技、ステップなどの動作を行うと-1される。 CCと大きく違う

約24時間でクリア。 育成がメイン。 操作は特に変なところはなくてRPG標準。 スティックは移動や選択で使わずマップ画面でだけ使用。 UIも特に問題無くて全体的に快適。 スタートボタンでSSが撮れるのは◎。 早くこの機能が全てのゲームに標準搭載されればいいのに。 グラフィックはいつものヴァニラウェア独特の2D。 美麗な背景にエフェクトとどれも綺麗に良くできてる。 キャラクターの動きもしっかりとしていて見てて楽しい。 文句なし、と言いたいけど敵の使い回しが多いのが残念。 非常に種類が少なくて雑魚、ボスを問わず色違いの敵ばかりになってる。 片手で数えられるぐらい、とまではいかないだろうけど20もないんじゃないかな。 もっと沢山用意してほしかった。 戦闘はオーソドックスなターン制。 攻撃、アイテム、防御や移動の中から選び素早さの高い順に行動していく。 これ等のコマンドを実行するにはAPが必要で、

約27時間プレイして2周目までクリア。 ボリュームアップ。 出られない仲間も放置で戦えるレベルまで上がるのは○。 スキルは各ジャンル微増で魔法系が少し弱体化、力系が大幅強化。 特に力系は前作で全く役に立たなかったからか物凄く強化されてる。 バランスは中盤までは緊張感があっていいんだけど後半から大味になってくるのが残念。 敵の強さが上がり、弱点属性がバラバラになってきてやり甲斐が出てきたなーと思ってたら、新しく追加された千列突きで大抵の敵が死ぬようになってしまう。 これに自動発動のS貫通を付けると正に敵無し。 他のスキル全てに（笑）を付けたくなるような性能になってしまってる。 もう少し力系のはちゃんと調整してほしかったな。 マップは相変わらず狭めで柵が多く自由に動けないものが多い。 地形効果や高さの概念も無いのでシミュレーションとして考えるとやはり物足りない。 キャラの移動が遅くて目的の場所

現在約28時間ぐらいプレイ。 パズルがメイン。 操作はスティックで移動、○でブロックの押し引き、×でぶら下がってる時に落下とシンプル。 小気味よく動いてくれるので動かしてて楽しい。 ただカメラが背面に回せないのはいただけない。 一度動かしたら元に戻せないだけに背面が見れないのは死活問題。 変なところに動かしたら詰むし。 グラフィックはPS2時代より遥によくなってる。 見た目や背景も良かったけどそれ以上にキャラのリアクションが良かった。 後は羊が大変かわいい。 メインのパズルはアイスクライマーになってジェンガの上を進んで行くような感じ。 ブロックを動かして足場を作り、下に落ちないよう工夫して進んでいく。 辺と辺がくっつくのが特徴なのでそれを利用して段差を作って登ってくのがメイン。 ブロックが繋がってれば縁に捕まって移動する事もできるのでそれも重要になってくる。 そのブロックにも色々な種類が。